
ピンクでふわふわ、でもなぜか血まみれ…。
一度見たら忘れられないキャラクター「いたずらぐまのグルーミー」。
この強烈なキャラを生み出したのが、デザイナー・キャラクター作家の森チャックさんです。
この記事では「いたずらぐまのグルーミー作者 森チャック 学歴 経歴」というキーワードを軸に、
森チャックさんのプロフィールを紹介していこうと思います。
森チャックの本名は?

森チャック:wacomより
まず気になる「本名」ですが、
これはネット上をかなり探しても公表されていないんですね。
現在使われている「森チャック」という名前は、
アーティスト名・作家名として活動しているようです。
とはいえ、本人が明言していない以上、
「本名は○○では?」といった断定はできません。
こういうところも、
作品と同じでどこかミステリアスですよね。
森チャックの出身地は大阪!幼少期はどんな環境だった?

グルーミー作画中の森チャック:+Digitalより
大阪府堺市北区出身
森チャックさんは、大阪府堺市北区出身です。
生まれも育ちも大阪という、かなり地元密着型の経歴を持っているんですね。
森チャックさんの洗練された画の中に、どこか関西人のノリのようなものを感じるのは、
そんなところからなのかも知れません。
森チャックの学歴|高校・大学は公表されている?

サイン会でサインを書く森チャック:シブヤ経済新聞より
小中学校は大阪の堺市
森チャックさんは大阪府堺市北区の出身です。
しかも、
- 堺市立 東浅香山小学校
- 堺市立 長尾中学校
と、小学校・中学校ともに地元の公立校に通っていたことがわかっています。
生まれも育ちも大阪。
このあたり、上でも書きましたが(笑)どこか関西らしいエネルギーやノリが
作品にもにじんでいる気がしませんか?
森チャックの高校・大学はどこ?
森チャックさん、小・中学校までははっきりしていますが、
高校以降の学歴については公開されていません。
「美大?」「専門学校?」と気になるところですが、
確かな情報はなく、あくまで憶測の域になります。
ただ、後の経歴を見ると
- 独特すぎる世界観
- 商業とアートの両立
- ストリート発の発想
こうした点から、
必ずしも“王道の美術エリートコース”ではなかった可能性も感じます。
むしろ、
「学校よりも現場で感覚を磨いたクリエイター」
そんな印象を受けますよね。
森チャックの経歴がすごい|路上活動から世界的キャラクターへ

グルーミーと飼い主ピティー:GLOOMY公式サイトより
漫画家・イラストレーターとして活動開始
ここからが、森チャックさんの面白いところです。
1995年ごろから、
漫画家や商業イラストレーターとして活動を始めているのですが、
実はその前後……
大阪でのストリート活動が転機に
『自作のポストカードを大阪の路上で売っていた』
という、かなりストリート寄りな活動をしていました。
今で言うなら、
「インディーズ作家が路上で勝負してた」みたいな感じですよね。
これが口コミやメディアで注目され、
一気に名前が知られるようになります。
いやもう、
「人生、どこで転ぶかわからない」ってこういうことですよね。
いたずらぐまのグルーミーとは

人を傷つけてはいけないことがいまひとつ分かっていないグルーミー:GLOOMY公式サイトより
グルーミーの誕生秘話と世界観
2000年、
森チャックさんは『チャッX(チャックス)』シリーズを発表し、
その中で グルーミー が誕生します。
このキャラ、設定がかなり考えさせられます。
- 捨てられていたクマの子を
- 少年ピティーが拾って育てる
- でも、成長するにつれて野生の本能が目覚めてしまう
つまり、
「かわいいから」
「好きだから」
ではどうにもならない存在。
森チャックさん自身、
「動物と人間は本質的に違う存在」
という考えを持っているとされていて、グルーミーは
- 人間の理想と、現実の残酷さ
- 愛情と支配のズレ
そんなテーマを、
“かわいいキャラ”を使って突きつけてくる存在なんです。
……冷静に考えると、
なかなか攻めてますよね。
森チャックとグルーミーの現在|アニメ化と海外人気
グルーミーは日本だけでなく、
海外でも大ヒット。
- グッズ展開は2,000種類以上
- 海外イベントへの参加
- 2021年にはアニメ化も実現
「キャラもの=癒し」
という常識を、いい意味で裏切った存在だと思います。
しかも、
グルーミーだけじゃありません。
- クマキカイ
- 汎用うさぎ
- ポドリー
など、
クセが強いけど妙に惹かれるキャラがずらり。
「普通じゃ物足りない人」に刺さる世界観なんですよね。

クマキカイ・汎用うさぎ・ポドリー:GLOOMY公式サイトより
まとめ|森チャックの学歴と経歴・グルーミーの世界観
森チャックさんは、
決して王道のエリートコースを歩んできたわけではありません。
大阪でのストリート活動からスタートし、
独自の感性で世界的キャラクターを生み出したクリエイターです。
森チャックさんの一番すごいところは、
“かわいい”で終わらせないところ、じゃないかと思っています。
グルーミーは癒しキャラじゃない。
でも、目が離せない。
それってたぶん、
僕たちが普段見ないようにしている
「都合の悪い現実」を、
ポップな形で見せてくれるからなんですよね。
路上から始まって、世界へ。
このストーリー自体が、もう作品みたいです。
そんな森チャックさんのこれからの活躍を楽しみにしています!
今日もありがとうございました!


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