
人気YouTuberのヒカルさんが、「いま日本で一番嫌われてる」と紹介した実業家・溝口勇児さんとの対談動画が、大きな話題を呼んでいます。
2026年7月8日に公開された動画「溝口勇児に呼び出されました。全部話します」は、ヒカルさんの容赦ないイジリと的確なアドバイスが炸裂した内容で、「やっぱ天才」「クソおもろい」と絶賛の声が相次ぎました。
一方で、一般的には溝口勇児さんの知名度がそれほど高くないことから、ヤフーコメントでは「『日本で一番嫌われてる』とかヒカルも溝口勇児も自意識過剰」という冷静な意見も見られます。
この記事では、どんな対談だったのか、溝口勇児さんの炎上案件とは何だったのか、そしてなぜ視聴者が好感を持ったのかについて、詳しく調べてまとめました。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
ヒカルが溝口勇児をイジリ倒す対談が話題に!どんな内容だった?

ヒカル・溝口勇児対談冒頭:Hikaru公式YouTubeチャンネルより
ヒカルさんと溝口勇児さんの対談は、ヒカルさんのYouTubeチャンネル(登録者数486万人)で公開されました。動画には、溝口さんの右腕である「まさにぃ」こと西川将史氏と、「桑田龍征」さん(登録者数38万人)も同席しています。
動画の構成は前半の対談パートと、後半の除霊儀式パートに分かれています。前半ではヒカルさんが溝口さんの炎上原因や性格について率直に切り込み、後半では霊媒師を交えた儀式で溝口さんが涙を見せる場面も。全体を通して、ヒカルさんの巧みな会話術と、溝口さんの人間味あふれる姿が印象的な内容となりました。
僕も長年IT業界でプロジェクト管理をしてきた身として、人をマネジメントする難しさは痛感しています。ヒカルさんのように、相手の本質を見抜きながら的確なアドバイスを送る能力は、本当に貴重だと思いますね。
溝口勇児って誰?「日本で一番嫌われてる」と言われる理由

NoBorder CEOの溝口勇児:PR TIMESより
実業家でYouTuber・溝口勇児の簡単プロフィール
溝口勇児さんは41歳の実業家で、YouTuberとしても活動しています(登録者数62万人)。様々なビジネスを手掛ける一方で、YouTubeチャンネル「LAST CALL(ラストコール)」(登録者数54万人)のプロデューサーとしても知られています。このチャンネルは、キャバクラ嬢たちが出演する独特のコンセプトで人気を集めていました。
格闘家の朝倉未来さん(登録者数354万人)とも親交が深く、実業家としても手広くビジネスを展開してきた人物です。しかし、2026年に入ってから次々と炎上騒動に巻き込まれ、「日本で一番嫌われてる」とまで言われるようになりました。
サナエトークン、マンジャロ、LAST CALL騒動…炎上案件まとめ
溝口さんの最近の炎上案件は、ざっと挙げると以下のようなものがあります。
- サナエトークン騒動では、暗号資産「SANAE TOKEN」をめぐって、高市早苗議員公認の仮想通貨と受け取られかねない発言が問題視されました。さらに、実業家の三崎優太氏が溝口さんの指示とみられる音声データを公開し、炎上が加速しました。
- マンジャロ騒動では、LAST CALL出演のキャバ嬢・ゆいぴすさんが糖尿病治療薬「マンジャロ」をダイエット目的で使用することを推奨するような投稿が批判を集めました。溝口さんは「細部が甘くなった」と釈明しましたが、さらなる批判を招く結果となりました。
- LAST CALLイベント騒動では、イベントをめぐって三崎優太氏やてんちむさんとの対立が表面化。相次ぐ出演者の欠席でイベント中止にまで発展し、溝口さんへの批判が高まりました。
ヤマトリノの1時間説教や朝倉未来からも苦言を呈された
炎上の渦中にあった溝口さんに対して、周囲の人々が次々と苦言を呈する事態となりました。
LAST CALL出演のキャバ嬢「ヤマトリノ」さん(登録者数11万人)は、自身のYouTubeで溝口さんとの対談動画を公開し、1時間におよぶ公開説教を行いました。この動画は大きな話題となり、溝口さんの問題点が具体的に指摘される内容となりました。
さらに、盟友である朝倉未来さんも溝口さんとの対談で苦言を呈しました。朝倉さんは普段から溝口さんを気にかけ、アドバイスを送っていたようですが、今回の一連の騒動には厳しい意見を伝えたようです。
溝口さんは「この後、朝倉未来と二人で会う。こんな俺をいつも注意してくれる。もう41才だけど変われるのかな涙」とXに投稿し、弱音を吐露していました。年下の人たちから次々と指摘を受ける状況は、溝口さんにとって相当こたえたようですね。
ヒカルのイジリが炸裂!対談の面白ポイントを解説

YouTuberで実業家のヒカル:デイリースポーツより
「いま日本で一番嫌われてる」からスタートした対談
ヒカルさんは対談の冒頭から、溝口さんを「いま日本で一番嫌われてる」人物と紹介しました。しかし、これは単なるイジリではなく、ヒカル自身も「日本で一番叩かれた男」だったという経験を踏まえた導入でした。
ヒカルさんは「バトンがこっちに行った」と冗談めかしながら、自分も同じような炎上を経験したからこそ、溝口さんの気持ちが分かると伝えました。この共感ベースのアプローチが、対談全体の空気を作っていましたね。
溝口さんは当初、「別に何も悪いことしてないしなと思ってた」と語りましたが、LAST CALLのイベント終了後に周囲から時間を割いて説教やアドバイスを受ける中で、「俺こんなにやばいやつだったんだっていうことに気づいて、なんで41年間も気づかなかったんだろう」と自己認識が変わったと明かしました。
くりえみとのキス動画を直球で追及「隠すとダサいですよ」
対談の中で最も話題になったのが、グラビアアイドル「くりえみ」さん(登録者数29万人)と溝口さんのキス動画についてのやり取りです。
ヒカルさんが「LAST CALLの出演者と体の関係があるのか」と率直に尋ねたところ、溝口さんは「絶対ない」と断言。しかし、ヒカルさんはそこから畳み掛けるように、暴露系インフルエンサーが5月にX(旧Twitter)で拡散したくりえみさんとのキス動画について切り込みました。
溝口さんは「全く心当たりがなさすぎて」「なぜ流出してるのかも含めてよくわかってない」と発言しましたが、ヒカルさんは「隠すと余計無理ですよ」「正直ダサいですよ」と率直に伝えました。そして「ああいうのをネタにしていけたほうが強いっすよ」とアドバイスしました。
この直球すぎる指摘に、視聴者からは「ヒカルの追及が容赦なくて面白い」「でも的確なアドバイスになってる」と好評の声が上がりました。
「溝口さん、正直”痛い”じゃないですか」とド直球指摘
ヒカルさんのド直球発言は続きます。「溝口さん、正直”痛い”じゃないですか」と率直に伝えたのです。
しかし、ここからがヒカルさんの真骨頂でした。世間からいじられる存在になりつつある現状をむしろ好機と捉えるよう促したのです。ヒカルさん自身も「エンゼルフレンチ」と髪型をいじられたことを受け入れ、黒歴史をあえて生み出していった結果、好感度が上がっていったという経験を紹介しました。
「痛いって悪いことじゃない」「痛いってやっぱり面白さでもあるんで、個性じゃないですか」というヒカルさんの言葉に、溝口さんも少しずつ表情が変わっていきました。いじりに本気で怒るのをやめれば評価は一変する、というアドバイスは非常に説得力がありましたね。
溝口さんにはすでに「愛される要素が出てきてる」とし、反省して全て直すのではなく、少し直すだけで良いとも伝えました。
「硬派な人あんなチュー流出しないんで」と畳み掛けるヒカル
溝口さんが「硬派で行きたい」と話すと、ヒカルさんは間髪入れずに「無理ですよ。硬派な人あんなチュー流出しないんで」と畳み掛けました。さらに「セ○レはいるんですか?」「ドMじゃないですか」などと矢継ぎ早に質問し、「一旦受け入れましょうよ」と笑いをとりました。
この容赦ないイジリが、視聴者からは「面白すぎる」「でも本質を突いてる」と高評価を得ました。
ただ笑いを取るだけでなく、溝口さんが自分自身を受け入れるための道筋を示しているところが、ヒカルさんの対談能力の高さを物語っていますね。
ヒカルが語った炎上からの脱出法とアドバイス

溝口勇児との濃厚チューの相手と言われたくりえみ:スポニチアネックスより
VALU事件で「全世界が敵」だったヒカル自身の経験
ヒカルさんは、自身がかつて「VALU事件」で大炎上した当時を引き合いに出しました。2017年8月、VALUという仮想株式サービスで、ヒカルさんが自身の株式を売却したことが「詐欺だ」と批判され、YouTube史に残るレベルの大炎上となった事件です。
ヒカルさんは当時を振り返り、「本当に全世界が敵に回ったかのような」状態だったと述懐。何をしても悪く受け取られ、良いことをしても評価されない状況を経験したと語りました。そのうえで、「場数踏むしかない」と語り、自分の場合はやがて立ち回りが洗練され炎上しなくなっていったと説明しました。
僕自身も、会社で大きなトラブルに巻き込まれた経験があるので、この「何をしても悪く取られる」感覚は少し分かる気がします。そんな状況から這い上がったヒカルさんだからこそ、溝口さんに響くアドバイスができたんでしょうね。
「痛いって悪いことじゃない」個性として受け入れる戦略
ヒカルさんが溝口さんに提示した戦略の核心は、「痛さ」を個性として受け入れることでした。
溝口さんが批判を集める要因として、ヒカルさんは文字でのやり取りが誤解を生みやすい点を指摘しました。自身も一時期Xの利用をやめたことでヘイトが減っていったとし、「動画だったらニュアンスが伝わるけど、文字だとやばいことを言ってるように見える」と助言しました。
また、右腕のまさにぃさんが溝口さんを擁護する投稿を繰り返していることも問題だと指摘。まさにぃさん自身は、自分が悪役を演じることで「ヘイト」を集めようとしていたと説明しましたが、ヒカルさんはそれが逆効果になっていると指摘しました。
溝口さんは「ちゃんとした評価で今みたいに注目してもらえたら良かったなと思ったんだけどさ…真逆じゃん」とこぼしましたが、ヒカルさんは「世間で今から溝口さんがかっこよくなるの無理っす」と断言。その代わり、いじられキャラとして愛される道があると示しました。
「負けない立ち回り」を意識すれば怪物になれる
ヒカルさんは、自身が愛読する小説『銀河英雄伝説』を引き合いに出し、勝つことばかりを追い求めるのではなく「負けない」立ち回りを意識した瞬間に見え方が変わったと説明しました。
なんだかんだいって溝口さんの周囲から人が離れないのは良い部分があるからだとし、負けない立ち回りができれば「マジの怪物になりますよ」と溝口さんを評しました。
この「負けない」という考え方は、僕も長年プロジェクト管理の現場で実感してきたことです。すべての案件で満点を取ろうとするのではなく、致命的な失敗を避けることに集中すると、結果的に信頼を積み上げられるんですよね。
ヒカルさんのアドバイスは、ビジネスの世界にも通じる本質を突いていると思います。
溝口勇児の人間味が見えた瞬間とは?

「除霊」の儀式で涙を流す溝口勇児:Yuturaより
うつ病と診断されていたことを告白
対談の中で、溝口さんの意外な一面が明らかになりました。ヒカルさんが「精神科でうつ病とか言われたことないんですか?」と質問したところ、溝口さんは「それはある」と返答したのです。
そのうえで、溝口さんは「俺がうつ病になるはずがないって言い聞かせてる」と話しました。この発言からは、強気な発言の裏で、実は精神的に追い詰められていた溝口さんの姿が浮かび上がりました。
ヒカルさんは、「自分のダサい部分とか、人間味のある部分出さないから、世間は『圧力かけてる人』『怖い人』(というイメージ)しか残ってないんですよ」と指摘。弱さを見せることも時には必要だと伝えました。
除霊の儀式で涙を流す場面も
動画の後半では、霊媒師を交えた除霊の儀式が行われました。スピリチュアルな内容に懐疑的な視聴者もいたかもしれませんが、この儀式の中で溝口さんが涙を流す場面があり、多くの視聴者の心を動かしました。
強気な発言で炎上を繰り返してきた溝口さんが、感情を抑えきれずに涙を流す姿は、非常に人間味あふれるものでした。この場面が、「溝口さんを嫌っていた人も好感を持った」理由の一つになったようです。
「なんで41年間も気づかなかったんだろう」と反省の弁
溝口さんは対談の中で、「俺こんなにやばいやつだったんだっていうことに気づいて、なんで41年間も気づかなかったんだろう」と反省の弁を述べました。
自分自身への情けなさから落ち込んでいたと振り返る溝口さんの姿は、これまでの強気な発言とは対照的でした。しかし、この素直な反省の言葉が、視聴者に「人間らしさ」を感じさせたのだと思います。
僕も40代後半ですが、長年気づかなかった自分の欠点に気づく瞬間って、本当にショックですよね。でも、その気づきこそが成長のきっかけになる。溝口さんの41歳での気づきは、決して遅くないと思います。
「日本で一番嫌われてる」は自意識過剰?世間の反応を調査

「連続起業家」を名乗る溝口勇児:Oriconニュースより
「ヒカルも溝口も自意識過剰」というヤフコメも
動画が話題になる一方で、ヤフーニュースのコメント欄では冷静な意見も見られました。「『日本で一番嫌われてる』とかヒカルも溝口勇児も自意識過剰」というコメントです。
確かに、一般の人々の間で溝口勇児さんの知名度がそれほど高くないことを考えると、「日本で一番」という表現は誇張に感じられるかもしれません。YouTube界隈やビジネス系インフルエンサーのフォロワーには知られていても、世間全体で見れば限定的な認知度だというのも事実でしょう。
この指摘は、インターネットの世界と一般社会の温度差を表しているようにも思えます。SNSやYouTubeで大炎上していても、それを知らない人も多いのが現実なんですよね。
「やっぱ天才」「クソおもろい」とヒカルを絶賛する声
一方で、対談の内容そのものに対しては、圧倒的に高評価が集まりました。「やっぱ天才」「クソおもろい」とヒカルさんの対談能力を絶賛する声が相次いだのです。
ヒカルさんの何がすごいかというと、容赦なくイジりながらも、相手を否定せず、成長の道筋を示している点です。ただ批判するだけでも、ただ擁護するだけでもなく、相手の本質を見抜いて具体的なアドバイスを送る。この能力は、多くの視聴者から高く評価されました。
また、ヒカル自身もVALU事件で大炎上した経験があるからこそ、溝口さんの気持ちに寄り添いながらも、客観的なアドバイスができたのでしょう。自分の黒歴史をオープンにして語れる姿勢も、視聴者から信頼を得る要因になっていますね。
溝口を嫌っていた人も好感を持った理由
「溝口さんを嫌っていた人も好感を持った」という声が多く見られたのは、この対談の最大の成果だったと言えるでしょう。その理由は主に3つあります。
- 溝口さんの人間味が見えたことです。うつ病の診断を受けていたことや、涙を流す場面、そして素直に反省する姿勢が、これまでの強気なイメージとは違う一面を見せました。
- ヒカルさんのイジリによって溝口さんが「愛されキャラ」として再構築される過程が見えたことです。「痛いキャラ」を受け入れて自虐的に笑いに変える姿勢が、視聴者に好感を与えました。
- 溝口さんが周囲からのアドバイスを真摯に受け止めようとしている姿勢です。ヤマトリノさんの説教、朝倉未来さんの苦言、そしてヒカルさんのアドバイスに耳を傾け、変わろうとする姿は、多くの人の共感を呼びました。
世間の反応やSNSの声

ヒカル:Wikipediaより
SNS上では、対談動画に対して様々な反応が見られました。
肯定的な意見としては、
- 「ヒカルの対談能力が高すぎる」
- 「溝口のこと嫌いだったけど、ちょっと応援したくなった」
- 「涙のシーンでもらい泣きした」
といった声が多く見られました。特に、ヒカルさんの「痛さを個性にする」というアドバイスに共感する声が目立ちました。
一方で、
- 「除霊とか胡散臭い」
- 「結局また炎上するんじゃないか」
- 「やっぱり溝口勇児はどこか怪しい」
といった懐疑的な意見もあります。また、前述のように
- 「そもそも溝口勇児を知らない」
- 「『日本一』って誰?」
- 「自意識過剰では」
という冷静な指摘もありました。
総じて言えるのは、この対談がYouTube界隈で大きな話題となり、溝口さんに対する見方を変えるきっかけになったということです。炎上からの復活劇として、今後も注目が集まりそうですね。
まとめ:ヒカルの対談能力で溝口勇児の見え方が変わった!

溝口勇児:デイリースポーツより
ヒカルさんと溝口勇児さんの対談について、この記事で分かったことをまとめます。
- 溝口勇児さんは41歳の実業家・YouTuberで、サナエトークンやマンジャロ騒動など複数の炎上案件を抱えていた
- ヒカルさんは「いま日本で一番嫌われてる」と紹介しつつ、自身のVALU事件の経験を踏まえて的確なアドバイスを送った
- 「痛さ」を個性として受け入れ、いじられキャラになることで好感度を上げる戦略を提示
- 溝口さんはうつ病の診断を受けていたことを告白し、除霊の儀式で涙を流す人間味ある一面を見せた
- 「やっぱ天才」「クソおもろい」とヒカルの対談能力が絶賛された一方、「自意識過剰では」という冷静な意見も
- 溝口さんを嫌っていた視聴者も好感を持つようになり、見え方が大きく変わった
ヒカルさんの容赦ないイジリと的確なアドバイス、そして溝口さんの人間味あふれる姿が、多くの視聴者の心を動かしました。僕も長年、人と関わる仕事をしてきた身として、相手の本質を見抜いて成長の道筋を示すヒカルさんの能力には本当に感心させられます。
溝口さんが41歳にして自分の欠点に気づき、変わろうとしている姿勢は素晴らしいと思います。年齢に関係なく、気づいた時が成長のチャンスですからね。これからの溝口さんがどう変わっていくのか、応援したい気持ちになりました。
ヒカルさんの新しい情報や、溝口さんの今後の活動について、また面白い動きがあったら追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


コメント