
沖縄尚学高校のエースとして全国に名を知られる末吉良丞(すえよし りょうすけ)投手。
2025年夏の甲子園での圧巻のピッチングをきっかけに、「この投手は何者?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
最速150km/h前後のストレートに加え、スライダーやスプリットなど多彩な変化球を操る左腕で、
スピードだけに頼らない完成度の高さが大きな魅力です。
そして末吉良丞投手は、両親と四人きょうだいという大家族の中で育ちました。
今日は、父・母、そして弟妹たちとのエピソードなどを中心に、
末吉良丞投手の人となりについて、見ていこうと思います。
良かったら最後までお付き合いくださいね!
末吉良丞の経歴|出身から沖縄尚学での活躍まで

沖縄尚学の左腕・末吉亮輔:沖縄タイムスより
沖縄県浦添市出身|野球を始めたきっかけ
末吉良丞投手は、沖縄県浦添市の出身です。
野球を始めたのは小学2年生のときで、地元のクラブチームに所属していました。
小学校は仲西小学校、中学校は仲西中学校に通い、
中学時代は軟式野球部でプレーしています。
全国的に有名な硬式クラブ出身ではなく、地域の環境で野球を続けてきた点は特徴的です。
沖縄尚学高校で一気に全国区へ
末吉良丞投手、高校は甲子園常連である沖縄尚学へ進学。
1年夏からベンチ入りを果たし、2年春のセンバツでは最速145km/hを記録。
強豪・青森山田高校を相手に完投勝利を挙げ、一気に注目を集めました。
そして記憶に新しい2025年の2年生、夏の甲子園では、エースとしてチームをけん引し、
沖縄尚学を夏の甲子園初優勝へ導く大活躍。
11回169球を投げ抜くなど、強い責任感と粘り強さが印象的でした。
さらに、2年生ながらU-18の侍ジャパン日本代表にも唯一選出され、
世界の舞台での経験も積んでいます。
末吉良丞の両親はどんな人?家族の支えが原動力

U-18侍ジャパンのユニを着る末吉良丞:日刊スポーツより
末吉良丞投手の両親については、詳しいプロフィールは公表されていませんが、
父親は良治(りょうじ)さん、母親は伊織(いおり)さんとされています。
両親ともに野球経験者ではないとされており、
専門的な指導というよりも、生活面や精神面で息子を支えてきた存在のようです。
甲子園の応援にも駆けつけていたというエピソードがあり、
家族の存在が末吉投手の大きな支えになっていることがうかがえます。
末吉良丞は四人きょうだいの長男|弟妹との心温まるエピソード

末吉良丞の両親ときょうだい・夏の優勝メダルが妹の首に:琉球新報より
末吉良丞投手は、四人きょうだいの長男とされています。
下には妹二人と弟一人がおり、大家族の中で育ってきたという感じですね。
長男という立場もあってか、マウンド上でも冷静で責任感の強さが際立っています。
甲子園優勝後に見せた「長男らしさ」
特に印象的なのが、夏の甲子園で優勝した直後のエピソードです。
末吉投手は、下の三人のきょうだいに対して、
自分の優勝メダルを、一人ひとりの首にかけてあげたと伝えられています。
この行動からは、
「家族を大切にする気持ち」
「兄としての誇り」
「喜びをきょうだいで分かち合う」
という姿勢が自然とにじみ出ているように感じられます。
本当に良いお兄ちゃんなんだろうな、と胸がほっこりしますよね。
末吉良丞の投球スタイルと評価

2025年夏の甲子園で力投する末吉良丞:日刊スポーツより
さて、そんな末吉良丞投手の最大の魅力は、球速と技術、
そして冷静な判断力のバランスです。
- 最速150km/h前後のストレート
- キレのあるスライダー
- 落差のあるスプリット
- 試合状況を読む投球術
これらを高校生の段階で高いレベルで使い分けており、
プロスカウトや海外スカウトからも注目を集めています。
まとめ|末吉良丞が応援される理由

頼もしいライバル投手・新垣有絃(左)と肩を組む末吉良丞:琉球新報より
末吉良丞投手は、派手な経歴よりも、
地元で野球を続け、家族に支えられながら力を積み重ねてきた選手です。
四人きょうだいの長男として育った環境や、
両親の温かい支えが、甲子園という大舞台での落ち着いた投球につながっているのでしょう。
これからどんな進路を選ぶのかも含め、今後の活躍から目が離せません。
末吉良丞投手、応援していますよ!
今日もありがとうございました!

コメント