
女優の夏帆さんが2026年9月15日、映画監督・音楽家・小説家として活躍する甫木元空(ほきもと・そら)さんとの結婚を発表されました。まずはおめでとうございます!
TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』の放送終了後という電撃発表に、SNSでも大きな話題となっています。
ところで、お相手の甫木元空さん、映画監督・音楽家・小説家という三刀流で活躍されているそうですが、いったいどんな方なんでしょう?
- 「すごい多才な人みたいだけど、経歴や学歴、生い立ちは?」
- 「今までどんなことを成し遂げてきたの?」
と気になりますよね!
この記事では、甫木元空さんのWikiプロフィールや経歴、学歴、代表作品、そして夏帆さんとの馴れ初めについても詳しく調べてまとめました。
最後まで読んでいただけると嬉しいです!
甫木元空は映画監督・音楽家・小説家の三刀流!多才すぎる経歴に注目

甫木元空:中日新聞より
甫木元空さんの活動は、本当に多才の一言です。映画監督として長編3作品を発表し、バンド「Bialystocks」でメジャーデビュー、さらに小説家としてもデビューという、まさに三刀流のクリエイター。
僕も長年IT技術の現場で働いてきましたが、1つの分野を極めるだけでも大変なのに、3つのジャンルを横断して活躍するなんて、本当にすごいですよね。地道な努力の積み重ねがあってこそ、こうした多彩な才能が開花するんだと思います。
しかも、それぞれの分野で高い評価を受けているというのが驚きです。映画監督としては青山真治監督(2022年3月逝去:享年57歳)から「最後の映画作家」と絶賛され、バンドは2026年7月に初の日本武道館公演を開催しています。一つ一つの活動に真摯に向き合っている姿勢が伝わってきますよね。
甫木元空のWikiプロフィール

甫木元空:GQ Japanより
年齢や生年月日は?
甫木元空さんは1992年2月9日生まれの34歳(2026年9月現在)です。夏帆さんは1991年6月30日生まれの35歳なので、お二人は同世代で、夏帆さんが約8ヶ月年上なんですね。
出身地や身長などの基本情報
甫木元空さんの基本プロフィールはこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 甫木元 空(ほきもと そら) |
| 生年月日 | 1992年2月9日 |
| 年齢 | 34歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 埼玉県越生町 |
| 出身校 | 多摩美術大学映像演劇学科 |
| 職業 | 映画監督・音楽家・小説家 |
| 所属バンド | Bialystocks(ボーカル・ギター) |
| 家族 | 夫人は女優の夏帆 |
身長や体重などの詳細な情報は公表されていませんでしたが、映像作品やライブの様子を見る限り、標準的な体格のようですね。
生い立ちから現在までの経歴を時系列で追う

「Bialystock」の甫木元空と菊池剛(右):音楽ナタリーより
子供時代や学生時代の様子
甫木元空さんは、父親が舞台演出家、母親がピアノ講師という芸術一家に生まれました。埼玉県越生町で育ち、幼い頃から両親の創作活動の現場に参加していたそうです。
家庭環境が映像と音楽に囲まれていたんですね。僕も音楽好きでアコースティックギターを弾きますが、小さい頃からそういう環境にいると、自然と創作への感性が育まれるんだろうなと思います。
父親は甫木元さんが生まれてから幼稚園くらいまで毎日ホームビデオを撮影していたそうで、この膨大な素材が後に甫木元さんの卒業制作に使われることになります。父親の愛情と記録が、息子の才能を開花させるきっかけになったんですね。
映画監督としてのデビューと代表作
多摩美術大学映像演劇学科に進学した甫木元さんは、大学3年生のときに講師として赴任してきた青山真治監督と出会います。ところが、同じ時期に父親が亡くなるという辛い出来事が重なりました。
2014年、卒業制作として、父親が撮影したホームビデオの素材を再編集し、現代の自分が出てきて歌うというセミドキュメンタリー『終わりのない歌』を制作。この作品が第26回東京学生映画祭で準グランプリを受賞します。
それを見た青山監督に「卒業した後、どうするんだ」と声をかけられ、「脚本と劇伴を持ってこい」と課題を出されたことが、映画監督への道を開きました。
そして2016年、青山真治・仙頭武則共同プロデュースの映画『はるねこ』で長編映画監督デビューを果たします。
2017年には母親の余命宣告を受け、高知県四万十町に移住。そこで撮影した『はだかのゆめ』(2022年)、そして青山監督の遺志を継いだ『BAUS 映画から船出した映画館』(2025年)と、作品を発表し続けています。
音楽家としての活動(Bialystocks結成とメジャーデビュー)
映画だけでなく、音楽活動も本格的に始まります。2019年、映画『はるねこ』の上映と劇伴の再現ライブを行うイベントがきっかけで、集まったミュージシャンたちとオルタナティブ・ロックバンド「Bialystocks(ビアリストックス)」を結成しました。
最初は臨時メンバーとして始まったそうですが、やってみたら楽しくて「もうちょっと延長しよう」という軽いノリで続けていたんだとか。
そこから音楽業界のことをゼロから学び、2021年に1stアルバム『ビアリストックス』を発表、2022年11月30日にはメジャー1stアルバム『Quicksand』でメジャーデビューを果たします。
甫木元さんはボーカルとギターを担当し、その独創的で伸びやかな歌声が特徴です。2026年7月には日本武道館公演も開催し、音楽家としても大きな成功を収めていますね。
小説家デビューまでの道のり
2023年には、映画『はだかのゆめ』と同名の小説を新潮社から出版し、小説家としてもデビューしました。東京から四万十川の辺りへ移り住んだ主人公が、祖父や母、亡き父との生活や記憶を詩的な言葉で綴った作品です。
この小説は、映画のシナリオとしても使われ、「映画・音楽・小説、3ジャンルを越境した活動で注目される異才」と評されています。文芸時評でも大きな話題を呼び、甫木元さんの表現者としての幅広さを示しました。
甫木元空の学歴は?大学や高校を調査
出身高校や大学の情報
甫木元空さんの出身大学は多摩美術大学映像演劇学科です。美大の中でも映像制作に特化した学科で、青山真治監督に学びました。
ただ、出身高校については公表されておらず、詳細な情報は見つかりませんでした。埼玉県越生町で小学生から大学卒業後まで過ごしたとのことなので、地元の高校に通っていた可能性が高いですね。
学生時代のエピソード
大学時代には、面白いエピソードがあります。甫木元さんはラジオ番組で「美大を”ゆうパック”で受験した」と語っていました。どういうことかというと、作品をゆうパックで送って受験する方式だったんだとか。ユニークな受験方法ですよね!
また、大学3年生のときに父親が亡くなり、その悲しみを乗り越えるために「夜よ」という曲を作りました。凹んだときほど曲ができやすいと本人が語っているように、負の感情をクリエイティブに昇華させる力を持っているんですね。
青山監督の指導はかなり厳しかったようで、毎週のように事務所にCDを持っていっては一緒に聴き、「あー」と言われて「まあ、とりあえず違う曲聴くか」と言われる「地獄の空間」だったそうです(笑)
でも、その厳しい指導が今の甫木元さんを作ったんでしょうね。
甫木元空の代表作品を詳しく紹介
映画監督作品『はるねこ』『はだかのゆめ』『BAUS』
甫木元空さんの映画監督作品は、どれも深い人間ドラマと美しい映像が特徴です。
- 『はるねこ』(2016年):
長編映画監督デビュー作。監督・脚本・編集・音楽をすべて甫木元さんが務めました。越生町を舞台に撮影され、ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門に出品されるなど、国際的にも評価されています。 - 『はだかのゆめ』(2022年):
青木柚さん主演。母親の余命宣告を受けて高知県四万十町に移住した甫木元さん自身の体験が色濃く反映された作品です。第35回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門で上映されました。 - 『BAUS 映画から船出した映画館』(2025年):
染谷将太さん主演、峯田和伸さん、夏帆さんも出演。青山真治監督が温めていた脚本を、青山監督の逝去後に甫木元さんが引き継いで完成させた作品です。第39回高崎映画祭新進監督グランプリを受賞しました。
バンド・Bialystocksの音楽活動
Bialystocksは、甫木元空さんと菊池剛さんによる2人組のオルタナティブ・ロックバンドです。メジャーデビューアルバム『Quicksand』をはじめ、数々の楽曲をリリースしています。
2026年7月15日には日本武道館公演も開催し、「あの場所だからこそできるステージにしたい」と甫木元さん自身が語っていました。実際ありがちな、「武道館だからこその派手な演出」ではなく、Bialystocksの音楽そのものをじっくり聴かせる「全編ハイライト」とまで評される、じっくり聴かせるライブだったようですね。
さらに甫木元さんは、菅田将暉さんのアルバム『SPIN』に楽曲「二つの彗星」を提供するなど、他のアーティストへの楽曲提供も行っています。
小説『はだかのゆめ』
映画と同名の小説『はだかのゆめ』は、新潮社から出版されました。東京から四万十川の辺へ遁走した主人公が、祖父、母、亡き父との生活や十数年の生死の記憶を詩的な言葉で鮮やかに蘇らせる内容です。
青山真治監督から「最後の映画作家」と絶賛されたこの作品は、映画のシナリオも収録されており、映像と文章の両方で表現された異色の作品となっています。
甫木元空と夏帆の馴れ初めや接点は?

結婚を発表した夏帆と甫木元空:スポニチアネックスより
夏帆さんと甫木元空さんの馴れ初めについては、詳細な情報は公表されていません。ただ、お二人の接点として考えられるのは、映画『BAUS 映画から船出した映画館』です。
この作品で夏帆さんは、主人公・サネオの妻となるハマ役を演じています。甫木元さんが監督を務め、夏帆さんが出演するという形で一緒に作品を作り上げたことが、お二人の関係を深めるきっかけになったのかもしれませんね。
夏帆さんは結婚発表の際に「これからは家族としてお互いの健康を第一に考え、一つ一つのご縁を大切にしながら、より一層創作活動に励んでまいります」とコメントしており、お互いにクリエイターとして尊敬し合う関係なんだろうなと感じます。
僕も長年会社で働く中で、信頼できるパートナーの存在がどれだけ大切か実感してきました。お二人が家族として支え合いながら、それぞれの創作活動を続けていかれることを、心から応援したいですね。
世間の反応やSNSの声
夏帆さんと甫木元空さんの結婚発表に対して、SNSでは祝福の声が多く寄せられています。
- 「夏帆さんおめでとうございます!甫木元監督の作品ファンなので嬉しい」
- 「映画監督で音楽家で小説家って、すごい才能の持ち主なんだね」
- 「BAUSで共演してたから、そこで仲良くなったのかな」
- 「お二人ともクリエイターとして素晴らしい。お幸せに!」
といった声が見られました。甫木元さんの多才な活動に驚く声も多く、今回の結婚をきっかけに甫木元さんの作品を知った人も多いようです。
まとめ:甫木元空は多才なクリエイター!今後の活躍にも期待
甫木元空さんについて、この記事で分かったことをまとめます。
- 1992年2月9日生まれの34歳、埼玉県越生町出身
- 映画監督・音楽家・小説家という三刀流のクリエイター
- 多摩美術大学映像演劇学科卒業、青山真治監督に師事
- 長編映画は『はるねこ』『はだかのゆめ』『BAUS 映画から船出した映画館』
- バンド「Bialystocks」でメジャーデビュー、2026年7月に初の武道館公演
- 小説『はだかのゆめ』で小説家デビュー
- 2026年9月15日、女優の夏帆さんとの結婚を発表
- 映画『BAUS』での共演が接点と推測される
甫木元空さんの多才な活動と、一つ一つの作品に込められた情熱が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。映画、音楽、小説というジャンルを越えて表現を続ける姿勢は、本当に素晴らしいですよね。
夏帆さんとご結婚されたことで、家族としてお互いを支え合いながら、さらに素敵な作品を生み出していかれることでしょう。2026年7月の武道館公演も素晴らしかったですし、これからの活躍が本当に期待されますね!
甫木元空さんと夏帆さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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