
今回の『日曜日の初耳学・インタビュアー林修』には女優の北川景子(きたがわけいこ)さんが登場です!
今でこそ映画やドラマでの主演があたりまえのようになった北川景子さんですが、若い頃は挫折の連続だったそう。
そんな北川景子さんを救った恩師《映画監督・森田芳光(もりたよしみつ)さん》の言葉があったそうなんです。
今日はそんな、北川景子さんが暗黒時代を乗り越えたエピソードについて、見ていこうと思います!
良かったら最後までお付き合いくださいね!
北川景子がオーディション100回落選の暗黒時代
北川景子さんは、若い頃に「映画もドラマも、片っ端からオーディションを受けて、落ち続けていた」と語っています。
あるインタビューでも北川景子さんは「本当に100本以上受けていたと思います」と振り返っていて、その苦しみや自信の失い具合は相当なものだったと報じられています。

北川景子:毎日キレイより
当時は「自分でも下手だと思っていた」「どう見ても受からないだろうな」と感じることが多かったそうで、落ちるたびに「自分はダメなんだ」と落ち込んでいたとか。
北川景子さん自身、そんな“負のループ”に苦しんでいたと語っています。
こんなの想像するだけで胸が苦しくなりますよね……。
“女優になりたい”という北川景子さんの夢と、“現実の厳しさ”とのギャップ。
若く、期待もあるだけに、失望も大きかったと思います。
北川景子を救った恩師・森田芳光の言葉
そんな下降気味な日々の中で、北川景子さんを救ったのが恩師・森田芳光監督(故人)との出会いでした。
映画『間宮兄弟』(2006年)――この作品のオーディションで北川景子さんは「人生で一番失礼なオーディションだった」と振り返るほど、心ここにあらずの状態だったそうです。
北川景子さんは当時大学1年生で、3回欠席でアウトな体育の講義、既に別のオーディションで1回欠席していたそう。

森田芳光:映画.comより
そしてまたしてもこのオーディション当日がその体育の日だったとか。
にもかかわらず、北川景子さんは合格。
自分でも「どうして受かったのだろう」と驚いたと語っています。
その後クランクアップのとき、恩師・森田芳光監督が北川景子さんにかけてくれた言葉――
「女優をやめないでくださいね」
この言葉こそが、北川景子さんにとって“最後の砦”だった、と北川景子さん本人が語っています。
「どう見ても、誰が見たって下手くそなのに、“そのままでいい”って言ってくださったんです」――その言葉を聞いたとき、北川景子さんはきっと「このままでもいいんだ」「続けてもいいんだ」と、心の底から思えたのではないでしょうか。
この“そのままでいい”という恩師の言葉の裏には、まっとうなプロの眼差しと信頼があったように思います。
たとえば、心が折れそうなとき、「まだ下手かもしれない。でも君の可能性を信じる」という許可、というか、承認の言葉――それがどれだけ重みを持つか。
北川景子さん自身も後年、「映像にこだわってやってこれたのは森田監督のおかげだと思っています」と話しており、現在の演技の基盤は、あのときの“恩師の一言”にあると断言しています。
北川景子 暗黒時代からの脱出
「もう演技できないと思っていた」という状態で挑んだあのオーディション。
北川景子さん自身、「合格するとは思わなかった。よく受かったなと思った」と語っています。
でも、そこで拾ってもらったからこそ、その後の“つながり”が始まりました。森田組の現場を肌で感じることで、「俳優って、こういう世界なんだ」という実感を持てた――そんな大事な入口だったのだと思います。
そしてその後、北川景子さんが「演技に自信を持てるようになった」のは23歳頃――映画『花のあと』で時代劇の所作や殺陣(アクション)を学んだときだと明かしています。
落ち続けた後だからこそ、その訓練と努力が、“自信”という形で身を結んだのだと思います。
これって、言葉だけじゃなくて「才能+努力+チャンス」という“三位一体”で道が開けた、という現実を教えてくれるエピソードですよね。
北川景子を救った恩師「森田芳光」の言葉まとめ
というわけで、北川景子さんの暗黒時代を救った恩師は誰?その言葉とは?について見てきましたが、いかがだったでしょうか?
- 北川景子がオーディション100回落選の暗黒時代:北が景子さんは若い頃、片っ端から映画やドラマのオーディションを受けて、100回以上落ち続けたといいます。
落ちるたびに「自分はダメなんだ」と落ち込む負のループ。これは辛いですよね… - 北川景子を救った恩師・森田芳光の言葉:そんな中、北川景子さんは恩師・森田芳光監督の映画オーディションになぜか合格し、「そのままでいい」「女優を辞めないでくださいね」と言葉を掛けられ、本当に救われたと話しています。
- 北川景子 暗黒時代からの脱出:その後、北川景子さんは時代劇の所作などを学び、演技に自信がもてるようになってきたということです。
北川景子さんのこの話を知って、すごく励まされました。
誰でも、夢を追う道の途中で「もうだめだ」「才能がないんじゃないか」と感じる瞬間はあると思います。
だけど、そんなときに誰かから「そのままでいい」「辞めないで」と言われること――それがどれだけ大きな“支え”になるか。
恩師・森田芳光監督の言葉は、北川景子さんにとって“ただの慰め”じゃなかった──「君を認める」「君でいい」という公式な承認だったんじゃないかと思います。
そしてその承認が、北川景子さんの「続ける勇気」となった。
それに加えて、北川景子さんの努力。
たとえ挫折が続いても、そのまま投げ出さず、演技を磨き続けた。
そんな北川景子さんの姿勢があったからこそ、“恩師の言葉”が生きたのだろうと思います。
まだまだこれからも輝きを増していくであろう北川景子さん、応援しています!
今日もありがとうございました!

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