
パラクロスカントリー界で注目を集めている川除大輝選手。
競技の実力はもちろんですが、最近ネットでは「イケメンすぎる!」と話題になっています。
ニュースや大会の映像で見かけて、「この人ハーフ?」
と思った方も多いのではないでしょうか。
実際、SNSや検索でも
「川除大輝 ハーフ」
というキーワードがよく見られます。
ここではまず、川除大輝選手がなぜハーフと言われるのか、
その理由を見ていきましょう。
川除大輝がイケメンと話題!ハーフと言われる理由は?
川除大輝はハーフ?実は純日本人

ハーフと見紛うイケメン川除大輝:KYODO NEWSより
結論から言うと、川除大輝選手はハーフではなく純日本人です。
ご両親はともに、
- 父:川除大輔さん
- 母:川除美奈子さん
というお名前で、富山出身の純日本人であると言われています。
ただ、写真を見ると分かりますが、
川除大輝選手、かなり整った顔立ちをしているんですよね。
目が大きく鼻筋も通っていて、どこか欧米系の雰囲気を感じるため
「ハーフっぽい」
と言われることが多いようです。
イケメンと話題になった理由

大学時代のリラックスした表情の川除大輝:パラサポWebより
川除大輝選手がイケメンと言われる理由は主に次の通りです。
- 目が大きく整った顔立ち
- 鼻筋が通っている
- 小顔でモデルのような雰囲気
- 海外選手と並んでも存在感がある
大会の映像を見ると、川除大輝選手は確かに
「スポーツ選手というよりモデルでは?」
と思ってしまうほどの雰囲気があります。
イケメンアスリートとして注目されるのも納得ですね。
川除大輝のプロフィール

平昌冬季パラ・高校時代の川除大輝:B&G財団公式サイトより
というわけで次に、川除大輝選手の基本プロフィールをまとめてみました。
- 名前:川除大輝(かわよけ たいき)
- 生年月日:2001年2月
- 出身:富山県富山市
- 競技:パラノルディックスキー(クロスカントリー)
- 所属:日立ソリューションズ(AURORAスキー部)
川除大輝選手は生まれつき両上肢機能障がいがあります。
(両手の人差し指と中指がなく、物をうまく掴めない)
しかしパラクロスカントリー競技では、その障がいを感じさせない圧倒的なスピードで滑り、
世界トップレベルの成績を残しています。
クロスカントリーは「雪上のマラソン」と呼ばれるほど過酷な競技。
そんな競技で世界と戦う川除大輝選手の姿は、本当に迫力があります。
川除大輝の出身は富山県富山市

母・美奈子と幼少時の川除大輝:Sportsnaviより
川除大輝選手の出身地は富山県富山市です。
富山といえば立山連峰や豊かな自然で知られる雪国。
ウインタースポーツには非常に恵まれた環境です。
川除大輝選手本人もインタビューで「富山は自然がきれいで水もおいしい」と語っており、
地元への愛着が強いことがうかがえます。
雪が多く自然豊かな環境で育ったことが、
クロスカントリー選手としての基礎を作ったのかもしれませんね。
川除大輝の学歴(高校・大学)
出身高校:富山県立雄山高校
川除大輝選手の出身高校は富山県立雄山高校です。
この頃からすでに世界大会レベルの選手で、
高校生ながら大きな舞台で活躍していました。
そして驚くことに、
川除大輝選手は高校2年生でパラリンピックに出場しているんですよね。
高校生で世界大会の舞台、しかもパラリンピックという世界中が注目する
大きな舞台に立つというのは本当にすごいことですよね。
出身大学:日本大学
高校卒業後の川除大輝選手は、日本大学に進学しました。
日本大学はスキー競技の強豪大学としても知られており、
多くのトップ選手が在籍しています。
川除大輝選手は大学のスキー部でトレーニングを続けながら、
世界大会でも経験を積んでいきました。
川除大輝の経歴|パラリンピック金メダリストになるまで

平昌冬季パラでの親子3ショット:Sportsnaviより
もともとはサッカー少年だった
実は川除大輝選手、最初からスキー一筋だったわけではありません。
子どもの頃はサッカー少年で、かなり足が速かったそうで、
50mを6.9秒で走る俊足だったと言われています。
その後、従妹が通っていたスポーツクラブのスキー教室に参加したことがきっかけで、
スキーを始めることになりました。
この偶然のきっかけが、後の金メダリスト誕生につながったわけですから、
人生というのは何があるか分かりませんよね。
父の教え「障害を理由にして負けるな」
川除大輝選手は上述のとおり、先天的に両手の手指が足りません。
指を怪我などで一時的にでも使えなくなった経験がある方はわかると思いますが、
指1本使えないだけで、まるで手の機能が半分以下になった気がしますよね。
それが両手2本ずつ無いんです。
自転車や鉄棒、球技など、健常者に比べたら不自由このうえない事は想像に難くありません。
(実際にはそんな単純なことでは無いでしょうが…)
それでも川除大輝選手の父親である大輔さんは
「障害を理由にして負けるな」
「障害を言い訳にするな」
と厳しく育ててきたそうです。
そんな中で成長してきた川除大輝選手は、常に健常者と競い、
互角に戦い、時には負かしてきました。
そんな川除大輝選手ですから、スキーにしても健常者として競技したいという思いがあり、
障害者のチームに入ることには抵抗があったそうです。
レジェンド新田佳浩との出会い

レジェンド新田佳浩と小学4年の川除大輝(中央):Sportsnaviより
川除大輝選手の競技人生に大きな影響を与えたのが、
パラノルディックスキー界のレジェンド新田佳浩(にった よしひろ)選手との出会いだったそうです。
川除大輝選手が小学校4年生だった頃、
新潟で開催されていたスキー大会に新田佳浩選手が参加していたそうです。
そこで新田佳浩選手は2ヶ月前に獲得した、2010年パラ・バンクーバー大会の金メダルを、
川除大輝選手の首にかけ、パラリンピックについての話をしてあげたそうです。
この瞬間に川除大輝選手の障害者チームへのわだかまりが無くなった訳ではありませんが、
この出会いから数年後の中学3年の時、パラクロスカントリー競技に本格的に挑戦するようになりました。
トップアスリートとの出会いが、パラ競技への挑戦という種子となって、
年を経るごとに川除大輝選手の中で大きく育ち、やがて実を結んだということなんでしょうね。
北京パラリンピックで金メダル獲得

北京冬季パラで金メダルの川除大輝:毎日新聞より
そして川除大輝選手はついに2022年、
北京冬季パラリンピックのクロスカントリー20kmクラシカルで金メダルを獲得しました。
若くして日本のエースと呼ばれる存在となり、
パラクロスカントリー界を代表する選手へと成長しています。
川除大輝の家族構成
川除大輝選手の家族についても紹介します。
- 父:大輔さん
- 母:美奈子さん
- 姉:(長女)4歳年上
- 姉:(次女)1歳年上
家庭は比較的「自由にやらせる」方針だったそう。
姉の二人は健常者ですが、大輝選手は何も分け隔てなく育てられたそうでs。
お父さんは上述のとおり「障害を理由にするな」と、かなり熱いタイプでもあり、
試合前には必ず
「絶対、負けるなよ」
というLINEを送ってくるそうです。
一方、お母さんは
「頑張ってね、応援してるよ」
と優しく声をかけるタイプだそう。
まさに「熱血なお父さん」と「優しいお母さん」という完璧なバランスということですね(笑)
まとめ|川除大輝はイケメンで実力もあるパラアスリート

ミラノ・コルティナ冬季パラのクロカンを力走する川除大輝:読売新聞オンラインより
今回は川除大輝選手について、イケメンと話題の理由やハーフ説、学歴や経歴について紹介しました。
- 富山県富山市出身
- 富山県立雄山高校 → 日本大学
- 北京パラリンピック金メダリスト
- ハーフではなく純日本人
- 整った顔立ちからイケメンと話題
まだまだ若い川除大輝選手、
これからの世界大会やパラリンピックでの活躍にも期待が集まります。
今後ますますメディアで見かける機会が増えていきそうですね。
川除大輝選手、応援していますよ!
今日もありがとうございました!


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