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『新作みそきん』なぜカレー?そば・うどんのカレー南蛮とはどう違う

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2026年7月26日、ついにHIKAKINさんプロデュースの新作カップ麺「カレーみそきん」が全国のセブンイレブンで発売されることになりました!価格は299円(税込322.92円)で、ごはんバージョンの「カレーみそきんメシ」も同時発売されます。

累計6,000万食を突破した大ヒット商品「みそきん」シリーズに、新たにカレー味が加わるというニュースに、SNSでは
「カレーみそきん!!!!」
「早速食べたい✨」

といった歓喜の声が溢れています。

でも、ちょっと待って。ラーメンなのになぜカレー味?カレーの麺料理といえば「カレー南蛮」や「カレーうどん」が定番ですよね。カレーラーメンってあまり見かけない気がします。今回はこの疑問を、徹底的に調べてみました!


そもそも「みそきん」ってどんなラーメン?

みそきん従来のラインアップ:みそきん公式サイトより

「みそきん」は、HIKAKINさんがプロデュースした白味噌ベースの濃厚味噌ラーメンです。2023年5月に初めてカップ麺として発売され、発売当初から品薄が続く”日本一レアなカップラーメン”として話題になりました。

白味噌のコクとにんにくの旨味が融合した濃厚な味わいが特徴で、カップ麺ながらとろっとした濃厚さがあり、重たさを感じる満足度の高いスープが魅力です。

店舗版とカップ麺版の違い

2025年8月には、東京駅直結の「東京ラーメンストリート」に実店舗もオープンしました。カップ麺版と店舗版は、名前は同じでも実は別物なんです。

店舗版では、新潟産の白味噌をベースに数種類の味噌をブレンドしたタレを使用。注文を受けてから、生姜・にんにく・すりごまを加えて鍋で熱を入れることで、芳醇で旨みあふれる熱々のラーメンが完成します。中太の平打ち麺と濃厚スープの相性は抜群で、カップ麺とはまた違った楽しみ方ができるんですね。

これまでのみそきんシリーズ

現在、みそきんシリーズには以下のラインナップがあります。

  • みそきん(濃厚味噌ラーメン)
  • みそきんメシ(カップごはん版)
  • 辛みそきん(辛口バージョン)
  • カレーみそきん(NEW!)
  • カレーみそきんメシ(NEW!)

どれも発売と同時に品薄になる人気ぶりで、再販のたびにSNSが盛り上がる社会現象になっています。

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なぜ新作はカレー味になったの?

新作「カレーみそきん」:みそきん公式サイトより

HIKAKINさんのカレー好きエピソード

実はHIKAKINさん、かなりのカレー好きなんです。過去にはInstagramで「一人暮らしで初めてカレー作った気がする」と投稿したり、Xで「動画編集の合間にカレー作り。毎日カレーで生活すると効率が良いことに気がついた」とつぶやいたりしています。

また、YouTubeでは「バターチキンカレーを作ってみた」という料理動画を投稿したり、カレーに関する企画も多数公開しています。日常的にカレーを食べているエピソードが多く、HIKAKINさんにとってカレーは身近な存在なんですね。

味噌とカレーの相性はどうなの?

味噌とカレーって、意外と相性が良いんです。どちらも発酵食品や香辛料の複雑な旨味を持っているので、合わせることで深みのあるコクが生まれます。

実際、実店舗のみそきんでは「カレー粉」が味変アイテムとして提供されており、SNSでは「カレー粉は最後に入れるのがおすすめ。カレー粉入れると結構味変わって面白い」といった声も。すでに味噌×カレーの相性の良さは実証済みだったんですね!

ファンの反応や要望があった?

SNSを見ていると、みそきんの味変アイテムとしてカレー粉を試すファンが多く、「うまい!」という声が上がっていました。こうしたファンの反応を受けて、HIKAKINさんが「それなら最初からカレー味を作ろう!」と考えたのも納得ですよね。

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カレーの麺と言えば「カレー南蛮」が定番!でもカレーラーメンは珍しい理由

「カレー南蛮」と言えばのAI画像

カレー南蛮(そば・うどん)が定番になった歴史

カレー南蛮の歴史は古く、明治時代にまで遡ります。東京・早稲田の「三朝庵」が1904年(明治37年)に考案したという説と、大阪・谷町の「東京そば」(現・朝松庵)の角田酉之介が1909年(明治42年)に考案したという説があります。

「南蛮」とは、元々「長ネギ」を指す言葉なんだそうです。室町時代の頃に来日していたのスペイン人・ポルトガル人たちを当時、南蛮人と総称していて、彼らが長ネギを好んで食べていたことから、長ネギを南蛮と呼んだそうです。

そして明治時代に入って、カレー味のそば・うどんが食されるようになった時に長ネギを入れたところ「カレー南蛮」という名前が定着したそうなんですね。カレーという外国からの食材と、南蛮という外国人を連想させる長ネギの呼称が融合して、「カレー南蛮」という呼び方がしっくりきてしまったのかも知れませんね。

というわけで、同じカレー味のそば・うどんでも、長ネギが入らないと「カレー南蛮」ではなく、「カレーうどん・そば」と呼ぶんだそうですよ(笑)

このカレー南蛮、明治時代の学生街や大衆食堂で人気を博し、大正から昭和にかけてそば屋・うどん屋の定番メニューとして定着していったんですね。

カレーラーメンがあまり見かけない理由は?

では、なぜカレーラーメンは定番にならなかったのでしょうか?理由はいくつかあります。

まず、カレーの風味や味わいが強すぎるため、ラーメン専門店では提供される事例が少ないんです。ラーメン店はスープの仕込みに時間と手間をかけるので、そこにカレーを加えると「せっかくのラーメンスープがカレーに負けてしまう」という問題があります。

また、ラーメン評論家の石山勇人さんと跡部泰正さんの対談によると、「カレーはカレー、ラーメンはラーメンとして別物と考える人がまだまだ多い」「カレーライスを超える本物の『カレーラーメン』がまだ無い」という指摘もあります。

つまり、カレーラーメンを牽引する”カリスマ店主”がまだ現れていないというのが大きな理由なんですね。

僕も仕事で客先などの現場に張り付いていた頃、お昼はカレーライス系のガッツリ洋食かラーメン屋さんの二択が多かったんですが、確かにカレーラーメンを出すお店ってありませんでしたね。やっぱり「別々の料理」という感覚が一般的なのかもしれません。

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カレーラーメンとカレー南蛮(そば・うどん)はどう違う?

典型的なうどんとラーメンの違い:AI生成画像

スープ(だし)の違い:和風だしvs中華スープ

カレー南蛮(そば・うどん)は、和風だしをベースにカレー粉を加えたスープです。鰹節や昆布の旨味が効いているので、日本人になじみ深い味わいになります。

一方、カレーラーメンは中華スープ(鶏ガラ・豚骨など)にカレーを合わせたもの。動物系の濃厚な旨味とカレースパイスが融合し、パンチのある味になります。

麺の違い:太さや食感の差

そばやうどんは、和風だしに合うように作られた麺で、つるっとした食感が特徴です。一方、ラーメンの麺は中太から太麺まで様々で、濃厚なスープに負けないもちっとした弾力があります。

具材の違い:ネギ・かまぼこvsチャーシュー・メンマ

カレー南蛮の定番具材は、長ネギ・かまぼこ・油揚げなど、和風の食材です。対してカレーラーメンは、チャーシュー・メンマ・もやしなど、中華料理の定番具材が使われます。

カレーの味わいの違い:とろみや香辛料

カレー南蛮は、和風だしとカレー粉のバランスが重視され、比較的さっぱりした仕上がり。一方、カレーラーメンはドロっとしたカレールーを使うことが多く、濃厚で重たい味わいが特徴です。

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「カレーみそきん」はどんな味?商品の特徴

カレーミソキンイメージ:みそきん公式サイトより

カレー×味噌のハイブリッドスープ

「カレーみそきん」は、HIKAKINさんのカレー好きと、みそきんの濃厚味噌スープが融合した商品です。白味噌のコクとカレーのスパイシーさが合わさり、今までにない味わいが楽しめそうですね。

すでに実店舗で味変として試されていたカレー粉が、最初から入っている状態を想像すると、期待が高まります!

具材やトッピングは?

カレーみそきんの具体的な具材はまだ公開されていませんが、通常のみそきんにはチャーシュー・メンマ・ネギなどが入っています。カレーバージョンでは、どんなトッピングが加わるのか、発売が楽しみですね。

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世間の反応やSNSの声

カレーとみそきんが出逢う瞬間:みそきん公式サイトより

SNSでは、

  • 「カレーみそきん!!!!」
  • 「味変でカレー粉は試して無かった!」
  • 「カレーみそきん食べたい✨」
  • 「あさイチでセブンに行ってみる!」

といった歓喜の声が多数上がっています。辛みそきんも好評だったため、カレー味への期待も高まっていますね。

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まとめ:カレーみそきんはカレーラーメンの新定番になるかも!?

HIKAKINさんプロデュースの「カレーみそきん」について、この記事で分かったことをまとめます。

  • 2026年7月26日にセブンイレブンで発売
  • HIKAKINさんのカレー好きが反映された新作
  • 味噌とカレーの相性は実証済み
  • カレー南蛮は和風だし、カレーラーメンは中華スープがベース
  • カレーラーメンが定番化しなかった理由は「カリスマ店主の不在」
  • カレーみそきんがカレーラーメンの新定番になる可能性も

カレーとラーメンという二大国民食の融合は、ずっと「定番」になりきれませんでした。でも、HIKAKINさんというカリスマ的な存在がプロデュースすることで、もしかしたら「カレーみそきん」がカレーラーメンの新定番になるかもしれませんね!

僕も発売日にはセブンイレブンに駆け込んで、ぜひ試してみたいと思います。日々コツコツと努力を続けるHIKAKINさんの姿勢には、いつも元気をもらっていますから。

反面、まだ「カレーみそきん」は店舗のメニューには入っていません。これからカップ麺の売り上げ状況やフィードバックを経て、レギュラーメニューになるのかなあと想像します。店舗でのカレーみそきんも是非早いうちに食べてみたいものですね!

カレーみそきんの新しい情報が入ったら、また追記していこうと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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