
今回の衆院選2026をめぐって、自民党のYouTube広告が
「8日間で8000万回以上再生された!」と話題になっています。
1日あたり1,000万回以上の再生ということですから、SNSでも
「広告出しすぎでは?」
「いったいいくらかかってるの?」
「高市モームリ」(笑)
という声がでてきています。
そこでこの記事では、
「自民党 衆院選2026 Youtube広告費 いくら掛かってるの?」
という疑問について、
YouTube広告の料金相場をもとに、リアルな数字を見積もってみたいと思います。
※本記事は、特定の政党を支持、あるいは批判する意図のものではありません。
YouTube広告の料金体系とは?
まず前提として、YouTube広告の費用はテレビCMのような「一律料金」ではありません。
主に使われているのは、次のような課金方式です。
CPV課金(再生課金)が主流
YouTube広告で一般的なのが、CPV(Cost Per View)と呼ばれる仕組みです。
これは、視聴者が30秒以上視聴した場合にのみ広告費が発生する方式です。
ネット上の広告代理店情報を見ると、CPVの相場はおおよそ以下の通りです。
- 安いケース:1再生あたり 約3円
- 平均的なケース:1再生あたり 約10円
- 高いケース:1再生あたり 約20円
政治広告であっても、Google広告の仕組み自体は基本的に同じと思われるので、
この価格帯をベースに考えるのが現実的ではないでしょうか。
自民党 衆院選2026 YouTube広告費はいくら?【1億回再生で試算】
では本題です。
もし自民党の30秒広告が、仮に1億回再生されたとしたら、
広告費はどのくらいになるのでしょうか? 単純計算してみましょう。
(8日間で8,000万回の再生回数ですから、1億回もあり得る数字ですよね)
1再生3円の場合(かなり安いケース)
1億回 × 3円 = 3億円
かなり安く見積もったとしても、数億円規模になる計算です。
1再生10円の場合(平均的な相場)
1億回 × 10円 = 10億円
多くの広告関係者が「現実的」と見るのがこのライン。
ネット上でも「10億円前後では?」という声が多く見られます。
1再生20円の場合(高単価・精密ターゲティング)
1億回 × 20円 = 20億円
もし都市部や若年層など、かなり絞り込んだターゲティングをしている場合、
このくらいの金額になっていても不思議ではありません。
「自民党YouTube広告費」がここまで膨らむ理由
「いくらなんでも高すぎでは?」と感じる人も多いと思います。
ただ、今回の自民党のYouTube広告には、いくつか特徴があります。
短期間・大量投下という選挙特有の事情
衆院選2026のような国政選挙では、広告配信期間がかなり短くなります。
その分、短期間で一気に広告を回す=単価が上がりやすいという傾向があります。
全年代・全国規模で配信されている可能性
企業広告と違い、政治広告は「買う人」ではなく「有権者」が対象です。
企業広告は「買ってくれそうな人」だけを狙いますが、
政治広告は「投票する可能性のある有権者全体」が対象になります。
そのため配信範囲が非常に広く、YouTube上で何度も表示されやすく、
再生回数が一気に伸びやすいという仕組みになるんですね。
8日間で8000万回再生という数字を見る限り、
1億回再生を超えるのはほぼ時間の問題ではないかと言えそうです。
個人的に感じたこと|お金をかければ支持は増えるのか?
正直な感想として、YouTube広告だけで安く見積もっても数億円規模という数字には驚きました。
普通の企業なら、なかなか決断できない金額ですよね。
一方で、「再生数が多い=好感度が上がる」とは限らないのが政治広告の難しいところ。
実際SNSでは、
「しつこい」
「またこの広告か」
また、時事ネタに引っ掛けて「高市モームリ」という声も見かけます。
(この辺は大喜利感覚かもわかりませんが…笑)
お金をかけること自体は戦略として理解できますが、
それが本当に支持につながるのかどうかは、選挙の結果として現れるのでしょうね。
まとめ|自民党 衆院選2026 YouTube広告費はいくらなのか?
- YouTube広告の相場は1再生あたり約3〜20円
- 30秒広告が1億回再生された場合、広告費は約3億〜20億円
- 平均的に見て、10億円前後と推測できる
「自民党 衆院選2026 Youtube広告費 いくら?」という疑問については、
数億円から10億円規模になる可能性が高いと言えそうです。
今後さらに再生回数が伸びれば、この金額もまだ増えるかもしれません。
引き続き注目していきたいですね。
今日もありがとうございました。

コメント