
将棋の西山朋佳さんは、白玲をはじめ数多くの女流タイトルを獲得してきたトップ女流棋士です。
2025年11月に一般男性との結婚を発表して大きな注目を集め、その後は白玲通算5期という偉業を達成。さらに2026年10月26日には、女性として初めて「棋士」になる意向を表明しました。
まず結論からお伝えすると、結婚相手は将棋界とは関係のない一般男性で、お名前は非公表です。この記事では、二人の馴れ初めや支え合いのエピソード、棋士編入への道のりまで詳しく調べてまとめました。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
西山朋佳 昨年11月に結婚!お相手は一般男性

一般男性との結婚を発表した西山朋佳:読売新聞より
将棋の西山朋佳さんは、2025年11月24日に入籍、翌25日に日本将棋連盟を通じて結婚を発表しました。
発表の際、
「これからの人生を大切に歩んでいくので、今後とも暖かく見守っていただけると幸いです」
とのコメントが寄せられています。
また、結婚後も仕事上の名前は「西山朋佳」のままで、対局の登録名も変わらず。長年名前で応援してきたファンにとってはうれしい配慮だと感じました。
西山朋佳の結婚相手 一般男性ってどんな人?

結婚指輪を披露する西山朋佳:スポーツ報知より
お相手の名前や職業は?
結婚発表時の文書では「お相手のお名前は一般の方なので公表を控えさせていただきます」とされており、お名前や職業、年齢といった基本情報は一切明かされていません。
それでも、西山さんの言葉からは想像以上に頼もしいパートナー像が見えてきます。
将棋を「指すことはほとんどない」一方で、将棋界の話題には詳しく、西山さんとは「物事の捉え方やスタンスが似ている」とのこと。
さらに「マルチになんでもこなすところは自分と違っていてすごい」と、夫の器用さを称える言葉も残されています。
お相手の情報は非公表?わかる範囲のこと
わかっているのは、お相手が将棋界とは関係のない一般男性だという点と、共通の趣味を楽しんでいるという点です。職業や経歴の詮索は、本人たちのためにも避けたいところですね。
二人の馴れ初め・支え合う毎日のエピソード

夫の作る料理を食べ過ぎてしまうのが悩みと明かす西山朋佳:NHK ONEより
結婚発表の直後、西山さんは将棋情報局の取材に答え、新婚の様子を惜しげもなく語っています。その中から心温まる三つのエピソードを取り上げますね。
映画やアニメの話が日常会話に!?
「お互いに好きな映画やアニメ、マンガの登場人物のセリフやちょっとした行動を、彼が日常の会話に小出しで挟んでくるタイミングが絶妙で、つい笑ってしまいます」
マイナビニュース・将棋情報局取材より
日常のあちこちに趣味の話をちりばめるセンスが、お二人の仲の良さを物語っていますね。
西山さん自身も「毎日楽しく笑って過ごしています」と語っており、笑いの絶えない家庭の雰囲気がうかがえます。視点の違いが新鮮な発見になっているようです。
夫が毎日手料理を作ってくれる!?
なんと西山さんの旦那さんは毎日手料理をつくってくれるそうで、
- 「好奇心あるみたいで何でも作ってくれる。私は寝転んで待ってる」
- 「簡単なやつ言うと怒られる…毎日違いすぎて。おいしくて食べ過ぎちゃう」
と悩んでいるそうです(笑)なんとも羨ましい悩みですね!しかも、
- 「朝はリクエストさせてもらう。朝からおみそ汁、ご飯、焼き魚みたいなのをやってくれる」
- 「あまりにも助かっている。ありがたい」
ということですから、なんとも素晴らしい旦那さんですね!
さらに
- 「さまざまな形でサポートしてくれています」
- 「今後は家族の存在もモチベーションにして頑張っていければ」
と、今後ますますの活躍が期待できそうですね。
師匠や弟弟子からのお祝いエピソード
周囲の反応も温かいものでした。
師匠の伊藤博文七段からは名前入りの駒を贈られ、奈良の将棋教室でもお祝いされたそうです。弟弟子の清水航さん(元奨励会三段)は、夫に両手でギュッと握手して熱く迎え、夫をちょっと面食らわせたとか。
愛される棋士だからこその、にぎやかなお祝いですね。
西山朋佳の新婚生活は?「縁結びの地」でも話題に

「出雲文化伝承館」で女流名人リーグ初参加で2連勝をした西山朋佳:スポーツ報知より
続いて、2026年に伝わった新婚生活の様子です。
新しい苗字で過ごす日々
2026年1月、スポーツ報知の取材によると、西山さんは私生活では夫の姓(非公表)に合わせて暮らしており、「(新しい)苗字を見慣れて、呼ばれ慣れました」と笑顔で語りました。
「手続きをこなしつつ、遊びつつって感じ」と、新しい日々を楽しんでいる様子が伝わってきます。また、その間の対局はわずか5局。本人はこれを「短いけど休養としてよかった」と振り返っています。
出雲で語った「縁結びのご利益」の話
同じ取材の場は、島根県出雲市で行われた女流名人戦五番勝負第1局でした。毎年出雲で対局している西山さんは、前夜祭で昨年11月の結婚を祝福され、こう語っています。
「出雲という縁結びゆかりの地にご利益をいただいたのかなというふうに、ありがたく思っております」
スポーツ報知より
初戦は108手の熱戦を制しての白星発進。縁結びの神様も、結婚した西山さんを祝福したかのようで、読みながら思わずにっこりしてしまいました。
編入試験の壁を越えて 西山朋佳は女性初の棋士編入へ

棋士編入の申請を公表した西山朋佳:鳥取経済新聞より
結婚の話題と同時に話題を集めているのが、棋界での挑戦です。女流棋界の頂点に立ちながら、西山さんはさらに上の舞台を目指してきました。
棋士編入試験での挑戦と惜敗
西山さんは2024年9月から2025年1月にかけて、5局中3勝で合格という棋士編入試験に挑戦。4局を終えた時点で2勝2敗と、最終局に望みをつないでいました。しかし第5局で柵木幹太四段に惜敗し、2勝3敗で不合格でした。
白玲通算5期で新制度が初適用
その後、状況が動きます。2025年6月の将棋連盟総会で、白玲を通算5期獲得した女流棋士はフリークラスに編入して「棋士」になれるという新制度が決議されたんです。
そして2026年2月10日、第6期白玲戦七番勝負の第5局で福間香奈さんに勝った西山さんは、シリーズを4勝1敗で制して白玲通算5期を達成。女性で初めて棋士編入の権利を手にしました。
さらに2026年10月26日、西山さんは将棋会館での会見で権利行使の意向を表明。2027年4月1日付でフリークラス四段として公式戦に出場するため、女性初の「棋士」誕生が確定しました。
「もっと強い方と戦いたい、上を目指す戦いをしたい」
という言葉。試験に敗れた日々も含めた挑戦の積み重ねの先に、本日の会見があるのですから胸が熱くなります。
西山朋佳の簡単プロフィール

棋士編入を申請した西山朋佳:スポニチアネックスより
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 西山朋佳(にしやま・ともか) |
| 生年月日 | 1995年6月27日 |
| 年齢 | 31歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 大阪府大阪狭山市 |
| 師匠 | 伊藤博文七段 |
| 段位 | 女流五段 |
| 保持タイトル | 白玲・清麗・女流名人・女流王将(女流四冠) |
生年月日や年齢は?
1995年6月27日生まれ、2026年10月現在は31歳。大阪府大阪狭山市のご出身で、師匠は先ほど登場した伊藤博文七段です。
棋界での歩みと現在のタイトル
2022年には第1期白玲戦で渡部愛さんに4連勝し、初代白玲の座につきました。その後、現在までに白玲を通算5期獲得。2026年10月現在は白玲・清麗・女流名人・女流王将の女流四冠として、女流棋界の最前線で戦い続けています。
世間の反応やSNSの声

プロ棋士編入試験の時の西山朋佳:産経新聞より
結婚の発表当日には、X(旧Twitter)をはじめ各所に
- 「おめでとう」
- 「ずっと応援しています」
といった祝福の声が集まり、将棋関係者からもお祝いのコメントが相次ぎました。本人も
- 「驚かれたり喜んでくれたり様々でしたが、皆さん温かく祝ってくださいました」
と振り返っています。一方、棋士編入の会見では「もっと強い方と戦いたい」という姿勢が大きく報じられ、女性初の棋士誕生へ歴史的な一歩として再び多くの反響を呼びました。
まとめ:結婚も棋界も 西山朋佳の新たな一歩

決意を新たにする西山朋佳:スポーツ報知より
西山朋佳さんについて、この記事で分かったことをまとめます。
- 2025年11月に一般男性と結婚。お相手のお名前は非公表
- 二人は映画やアニメの話で笑い合う仲で、夫は「さまざまな形で」西山さんを支えている
- 私生活では夫の姓に合わせつつ、仕事上は西山姓で活動を続けている
- 棋士編入試験は2勝3敗で不合格だったが、白玲通算5期の新制度で棋士編入の権利を獲得
- 2026年10月26日に権利行使を表明し、2027年4月1日付で女性初の「棋士」へ
結婚で得た充実の毎日と、「もっと上を」という飽くなき挑戦心。その両方を持ち続けている西山朋佳さんの、これからの活躍が本当に楽しみですよね。
2027年4月から始まる新しい舞台にも、ぜひ注目してください。
西山さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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