
静岡県伊東市の田久保真紀前市長が
学歴詐称問題をめぐって在宅起訴されたニュースは、
多くの方に衝撃を与えましたね。
卒業証書を偽造したとされる事件ですが、
「なぜ逮捕されないのか?」
と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。
この記事では、田久保前市長が逮捕されずに在宅起訴となった理由や、
「逮捕」と「在宅起訴」の違い、さらに卒業証書の偽造方法について、
事実に基づいて詳しくまとめました。
法律的な背景から今後の裁判の見通しまで、
気になるポイントを分かりやすく解説していきますね。
田久保真紀前市長が逮捕されていない!在宅起訴の衝撃

田久保真紀前伊東市長:田久保まき公式サイトより
2026年3月30日、
静岡地検は田久保真紀前市長を在宅のまま起訴しました。
起訴された罪名は「有印私文書偽造・同行使」と「地方自治法違反」です。
通常、卒業証書を偽造するという重大な犯罪を犯した場合、
僕たちは「逮捕されるんじゃないか」と考えがちですよね。
しかし今回、田久保前市長は逮捕されることなく、
在宅のまま起訴されました。
これは法律用語で「在宅起訴」と呼ばれる手続きです。
一方で、報道では「逮捕されない」という言葉が使われることが多く、
世間では「罪が軽いから逮捕されないのか?」という誤解も生まれています。
しかし実際には、逮捕されるかどうかと罪の重さは別の問題なんだそうです。
後ほど詳しく説明しますが、在宅起訴でも有罪になれば前科はつきますし、
刑罰の重さも変わりません。
僕自身、IT業界で長年働いてきましたが、
システムのルール設計を考える際には「なぜこのルールが必要なのか」を常に考えます。
法律の世界でも同じで、「逮捕」という手続きには明確な目的があるんですよね。
それが理解できると、今回の「在宅起訴」の意味もスッキリ見えてきます!
「逮捕」と「在宅起訴」の違いって何?

「詐称疑惑」に記者会見する田久保真紀:PRESIDENT Onlineより
まず最初に、多くの方が混同しがちな
「逮捕」と「起訴」の違いから整理していきましょう。
【用語整理】
- 逮捕:警察が被疑者の身柄を拘束する手続き(捜査段階)
- 起訴:検察が裁判所に対して刑事裁判を求める手続き(起訴段階)
- 在宅起訴:身柄を拘束せずに起訴すること
つまり、
逮捕は「捜査のための身柄拘束」、
起訴は「裁判を始めるための手続き」という違いがあります。
逮捕されなくても起訴されることはあるし、
逮捕されても起訴されないこともあるんです。
逮捕されるかどうかは罪の重さとは別の話
「逮捕されない=罪が軽い」と思いがちですが、これは大きな誤解なんですね。
逮捕というのは、あくまで「捜査上の必要性」で判断されます。
具体的には、以下の3つの要素が考慮されるんです。
【逮捕が必要と判断される3つのケース】
- 逃亡のおそれ:住所不定、定職なし、海外逃亡の可能性など
- 証拠隠滅のおそれ:証拠を破棄したり、関係者に口裏合わせを指示したりする可能性
- 身元不明:氏名・住所が不明で本人確認ができない
田久保前市長の場合、市長という公職にあり、
住所も生活実態もはっきりしています。
また、捜査にも一定程度協力していた(任意聴取に応じていた)ことから、
逮捕の必要性が低いと判断されたと考えられますね。
在宅起訴でも罪の重さは変わらない
ここが重要なポイントです。
在宅起訴だからといって、刑罰が軽くなるわけではありません。
有印私文書偽造罪の法定刑は「3月以上5年以下の拘禁刑」と定められています。
これは在宅起訴でも身柄拘束での起訴でも変わりません。
つまり、裁判で有罪になれば、
執行猶予がつかない限り刑務所に入ることになる可能性もあるんです。
僕が学生時代に野球をやっていた頃、
監督からよく「ルールは全員に平等だ」と言われました。
法律の世界も同じで、罪を犯せば、その罪に応じた刑罰が科されます。
逮捕されたかどうかは関係ないんですよね。
在宅起訴という形でも、裁判で有罪になれば前科がつくことに変わりはないんですね。
この点を誤解している方も多いので、しっかり理解しておきたいですね。
逮捕されない「在宅事件」になる3つの理由

伊東市長を辞任した田久保真紀:サンスポより
それでは、なぜ田久保前市長は逮捕されずに
「在宅事件」として扱われたのでしょうか?
法律の専門家や報道を総合すると、
主に以下の3つの理由が考えられます。
① 逃亡や証拠隠滅のおそれが低いと判断された
まず第一に、
逃亡や証拠隠滅のリスクが低いと判断されたことが挙げられます。
田久保前市長は、市長選挙に当選して市長に就任した後、
学歴詐称疑惑が浮上し、最終的には市議会の不信任決議により失職しました。
その間、ずっと伊東市内で生活を続けていました。
また、家族もおり、住所も明確です。
こうした状況では、「突然逃亡する可能性は低い」と捜査機関が判断したと考えられます。
証拠隠滅についても、卒業証書自体は既に市議会議長らに提示済みで、
関係者の証言も得られています。
さらに、警察は2月に田久保氏の自宅を家宅捜索しており、
必要な証拠は既に確保されていた可能性が高いんです。
僕の仕事でも、システムトラブルが起きた際には
「まず証拠を確保する」のが鉄則です。
ログデータやバックアップを押さえておけば、
後から検証できますからね。
捜査でも同じ考え方なんだと思います。
② 市長という立場と生活実態がはっきりしている
次に、
田久保氏が市長という公職に就いていたことも大きな要因です。
市長は公人であり、その住所や生活実態は公開情報です。
また、市長選挙に立候補した際の選挙公報や、
市のホームページにも経歴が掲載されていました。
つまり、「身元不明で逃亡の危険がある」という状況では全くなかったわけです。
一般的に、逮捕が必要とされるのは
「住所不定」
「無職」
「身元不明」
といったケースが多いんです。
田久保前市長の場合、
これらの要素がまったく当てはまりませんでした。
また、市長として公務を行っていた期間もあり、
社会的な立場もはっきりしていました。
こうした状況では、
逮捕という強制手段を取る必要性が低いと判断されるのが通常です。
③ 捜査に協力的な姿勢が見られた可能性
第三に、
田久保氏が捜査に一定程度協力していたことも考えられます。
報道によれば、県警は田久保氏に対して任意聴取を行っており、
田久保氏もこれに応じていました。
ただし、卒業証書の任意提出については
「押収拒絶権」を理由に拒否していたとされています。
押収拒絶権というのは、弁護士が依頼者から預かった証拠品について、
その提出を拒否できる権利のことです。
田久保氏の卒業証書は、
代理人である弁護士の事務所の金庫に保管されていたと報じられています。
この対応については賛否両論ありますが、
法律上は認められた権利です。
また、最終的に警察は家宅捜索によって必要な証拠を押さえたとみられます。
任意聴取に応じていたことや、
弁護士を通じて一定のコミュニケーションを取っていたことから、
捜査機関は「逮捕しなくても捜査は進められる」と判断したのでしょう。
僕自身、プロジェクト管理の仕事をしていると、
「相手がどれだけ協力的か」で進め方が変わることを実感します。
協力的であれば穏やかに進められますが、
全く連絡が取れないとなると強硬手段を検討せざるを得ません。
捜査でも似たような判断があるんだと思いますね。
卒業証書偽造の詳細!学長印はどう作られた?

田久保真紀と東洋大学学位記(イメージ):TBS NEWS DIGより
それでは次に、
今回の事件の核心部分である卒業証書の偽造について、詳しく見ていきましょう。
報道で明らかになった事実から、その手口を整理します。
市長当選後に卒業証書の提出を求められて…
事件の発端は、田久保氏が2025年5月25日の伊東市長選挙で当選し、
5月29日に市長に就任した直後のことでした。
市長就任後、伊東市の担当部署から卒業証書の提出を求められたとされています。
これは、市長の経歴を正式に確認するための通常の手続きです。
田久保氏は選挙公報や市の広報誌で
「東洋大学法学部卒業」と公表していました。
しかし実際には、田久保氏は東洋大学法学部に進学したものの、
卒業はしておらず「除籍」の扱いになっていたんです。
除籍というのは、学費未納などの理由で大学から除籍処分を受けることを意味します。
つまり、卒業していないだけでなく、中退とも異なる扱いなんですね。
市から卒業証書の提出を求められた田久保氏は、
おそらくこの時点で「卒業していない事実がバレる」と焦ったのでしょう。
そして、とんでもない行動に出てしまいました。
インターネットで業者に学長印を発注
捜査関係者への取材で明らかになったのは、
田久保前市長がインターネットを通じて業者に「学長印」などを発注していたという衝撃的な事実です。
起訴状によると、
田久保氏は2025年5月29日頃から6月4日にかけて、
インターネットを介して業者に対し、
東洋大学の学長名と法学部長名の印鑑を作成させました。
そして、それらの印鑑を使って自ら卒業証書を偽造したとされています。
具体的には、以下のような手順で偽造が行われたと考えられます。
【卒業証書偽造の手順(推定)】
- インターネットで印鑑作成業者を検索
- 東洋大学の学長名・法学部長名の印鑑を発注
- 納品された印鑑を使って、自身で卒業証書を作成
- 偽造した卒業証書を市議会議長らに提示
報道によれば、偽造された卒業証書に押された印鑑は、
本来の東洋大学の学長印とは異なるものだったそうです。
肩書なども実際のものと違っていたとされています。
僕はIT関連の仕事をしているので分かるんですが、
今の時代、インターネットで簡単に印鑑を発注できてしまうんですよね。
本来は便利なサービスですが、悪用されると今回のような事件につながってしまう。
技術の進歩と倫理の問題を改めて考えさせられます。
偽造した卒業証書を市議会議長らに提示
こうして偽造された卒業証書は、
2025年6月頃に市議会の議長や副議長、市の職員などに提示されました。
当初、田久保氏は記者会見で「除籍」を認める発言をしていましたが、
その後、市議会が設置した百条委員会(調査特別委員会)の調査では、
偽造した卒業証書を証拠として提示したとされています。
百条委員会というのは、地方自治法100条に基づいて設置される
強い調査権限を持った委員会です。
証人喚問や記録の提出を求めることができ、
正当な理由なく拒否した場合には罰則もあります。
田久保氏は百条委員会に対して、正当な理由なく出頭を拒否したり、
虚偽の証言をしたとして、地方自治法違反でも起訴されました。
この罪は、有印私文書偽造罪と並んで今回の起訴内容に含まれています。
僕が思うのは、「一つの嘘をつくと、それを隠すためにさらに嘘を重ねる」
という悪循環に陥ってしまったのかな、ということです。
最初に正直に「除籍でした」と認めていれば、
ここまで大きな問題にはならなかったかもしれません。
誠実さって、本当に大切ですよね。
在宅起訴でも前科はつく?今後の裁判はどうなる?

市長時代の田久保真紀:東洋経済Onlineより
ここまで、在宅起訴の意味や卒業証書偽造の詳細を見てきました。
それでは、今後の裁判はどうなるのでしょうか?
刑罰の重さや前科の有無についても整理していきます。
在宅起訴でも有罪になれば前科はつく
まず最初に、多くの方が気にしていると思うのですが、「前科」の問題です。
結論から言うと、在宅起訴でも有罪判決が出れば前科はつきます。
これは身柄拘束されて起訴された場合と全く同じです。
前科というのは、裁判所で有罪判決を受けた記録のことです。
執行猶予がついても、罰金刑でも、実刑でも、有罪になればすべて前科として記録されます。
逮捕されたかどうか、在宅起訴かどうかは、
あくまで捜査段階の手続きの違いにすぎません。
最終的な刑罰の重さは、裁判所が判断することになります。
有印私文書偽造罪の刑罰の重さ
田久保前市長が起訴された「有印私文書偽造・同行使罪」は、
かなり重い犯罪です。
【有印私文書偽造・同行使罪】
- 法定刑:3月以上5年以下の拘禁刑
- 罰金刑なし(有罪なら必ず懲役刑または禁錮刑)
- 執行猶予がつかなければ刑務所へ
重要なポイントは、この罪には罰金刑がないということです。
つまり、有罪になれば必ず「拘禁刑」(旧・懲役刑または禁錮刑)が科されます。
執行猶予がつけば刑務所に入らずに済みますが、
執行猶予がつかない場合は、実際に刑務所に入ることになります。
また、地方自治法違反についても、百条委員会で虚偽証言をした罪は
「3月以上5年以下の拘禁刑」と規定されており、こちらも重い刑罰です。
僕が野球をやっていた頃、審判の判定には必ず従うのがルールでした。
たとえ納得いかなくても、ルールはルールです。
法律の世界でも同じで、罪を犯せばそれに応じた刑罰が科されるのが当然ですよね。
実刑か執行猶予か?専門家の見方
それでは、
田久保前市長は実刑になるのでしょうか?
それとも執行猶予がつくのでしょうか?
これは裁判所が総合的に判断することなので、
現時点では確定的なことは言えません。
ただ、一般論として、以下のような要素が考慮されると言われています。
【執行猶予がつく可能性が高くなる要素】
- 初犯である
- 反省の態度が見られる
- 被害弁償や示談が成立している
- 再犯の可能性が低い
- 社会復帰の見込みがある
【実刑になる可能性が高くなる要素】
- 犯罪を否認している
- 反省の態度が見られない
- 悪質性が高い
- 前科がある
- 被害が大きい
田久保前市長の場合、報道によれば
「犯罪の成立を否認している」とされています。
また、押収拒絶権を行使して卒業証書の提出を拒否していたことも報じられています。
こうした姿勢が裁判でどう評価されるかは分かりませんが、
反省の態度が見られないと判断されれば、
執行猶予がつかない可能性も捨てきれないですよね。
一方で、初犯であることや、
市長を既に失職して社会的制裁を受けていることなどは、
情状酌量の材料になる可能性もあります。
今後の裁判の行方が注目されますね。
田久保真紀前市長の簡単プロフィール
ここで、田久保真紀前市長のプロフィールを
簡単にまとめておきましょう。
年齢や経歴
【田久保真紀 プロフィール】
- 生年月日:1970年2月3日
- 年齢:56歳(2026年3月時点)
- 出身地:千葉県船橋市
- 最終学歴:静岡県立伊東城ケ崎高等学校普通科卒業
- 職歴:バイク便ライダー、イベント人材派遣会社勤務、広告業界で独立、カフェ経営など
田久保氏は、千葉県船橋市で生まれ、
10歳の時に父親を亡くしました。
中学3年生の時に静岡県伊東市に転居し、
地元の中学・高校を卒業しています。
高校卒業後は東洋大学法学部に進学しましたが、
除籍となりました。
その後、東京でバイク便ライダーやイベント人材派遣会社での勤務を経験し、
広告業界で独立。
2010年に伊東市に帰郷し、カフェを経営していました。
多様な職業経験を持つ、ユニークな経歴の持ち主と言えますね。
伊東市長就任から辞職まで
田久保氏の政治家としてのキャリアは、
以下のように展開しました。
【政治家としての経歴】
- 2019年9月:伊東市議会議員選挙で初当選
- 2023年9月:市議会議員選挙で再選(最下位当選)
- 2025年5月25日:伊東市長選挙で初当選
- 2025年5月29日:伊東市長就任
- 2025年6月:学歴詐称疑惑が浮上
- 2025年9月1日:市議会で不信任決議可決(全会一致)
- 2025年9月:市議会を解散
- 2025年10月31日:2度目の不信任決議可決で失職
市議会議員として2期務めた後、
2025年5月に市長選挙で当選しました。
しかし、就任からわずか1ヶ月後に学歴詐称疑惑が浮上し、
市議会との対立が深まりました。
最終的には、2度の不信任決議を受けて市長を失職。
市長在任期間はわずか5ヶ月という短さでした。
僕が思うのは、
「信頼を築くには長い時間がかかるけど、失うのは一瞬」ということです。
田久保氏は市議時代にメガソーラー反対運動で市民の支持を集め、
市長にまで上り詰めました。
でも、学歴詐称という一つの問題で、すべてが崩れてしまったんですよね。
本当にもったいないと思います。
世間の反応やSNSの声
この事件に対して、
SNSやインターネット上ではさまざまな反応が見られます。
主な意見をまとめてみました。
【「逮捕されない」ことへの疑問の声】
- 「なぜ逮捕されないのか理解できない」
- 「卒業証書を偽造したのに逮捕されないのはおかしい」
- 「在宅起訴って罪が軽いってこと?」
こうした声は、
「逮捕」と「起訴」の違いが理解されていないことから生まれているようです。
逮捕されなくても起訴されれば裁判になりますし、
有罪になれば前科もつきます。
この辺の考え方はなかなか浸透していないですよね。
【「罰金刑がない」ことへの驚きの声】
- 「有印私文書偽造罪には罰金刑がないって知らなかった」
- 「有罪になったら必ず懲役刑なんだ」
- 「執行猶予がつかなければ刑務所行きか…」
有印私文書偽造罪の重さを知って驚く声も多く見られました。
罰金刑がなく、有罪になれば必ず拘禁刑が科されるというのは、
かなり重い犯罪だということが分かりますね。
【「学歴詐称」そのものへの批判】
- 「最初から正直に言えばよかったのに」
- 「除籍でも隠さずに公表していれば問題にならなかった」
- 「嘘をつき続けたことが問題」
学歴詐称そのものよりも、嘘をつき続けたこと、
偽造までしたことへの批判が多いようです。
確かに、最初から「除籍でした」と正直に言っていれば、
ここまで大きな問題にはならなかったかもしれませんよね。
【「地方政治への影響」を心配する声】
- 「伊東市民が気の毒」
- 「市政が混乱してしまった」
- 「選挙で選ばれた市長がこんなことになるなんて」
伊東市の市政が混乱したことを心配する声も多く見られました。
市長選挙、市議会解散、再選挙と、短期間にさまざまな政治イベントが起きたため、
市民生活への影響も大きかったと思います。
僕自身も、「信頼」の大切さを改めて感じます。
プロジェクト管理の仕事では、メンバー間の信頼関係が何より重要です。
一度信頼を失うと、取り戻すのは本当に大変なんですよね。
まとめ|逮捕されなくても罪の重さは変わらない
田久保真紀前市長の学歴詐称・卒業証書偽造事件について、
この記事で分かったことをまとめていきます。
- 田久保前市長は2026年3月30日、在宅起訴された(逮捕はされていない)
- 「逮捕」と「起訴」は別の手続きで、逮捕されなくても罪の重さは変わらない
- 在宅起訴になった理由は、逃亡や証拠隠滅のおそれが低かったため
- 卒業証書はインターネットで業者に学長印を発注して偽造された
- 有印私文書偽造罪は罰金刑がなく、有罪なら必ず拘禁刑が科される
- 在宅起訴でも有罪になれば前科はつく
- 執行猶予がつくかどうかは今後の裁判で判断される
- 地方自治法違反についても異例の起訴となった
田久保前市長が「逮捕されていない」という事実だけを見て、
「罪が軽いの?」
「元市長だから?」と誤解している方も多いようですが、
実際にはそうではありません。
在宅起訴でも、裁判で有罪になれば前科がつきますし、
執行猶予がつかなければ刑務所に入ることになります。
法廷で真実が明らかになり、
適切な判断が下されることを期待したいですね。
一つの嘘が次の嘘を呼び、最終的には取り返しのつかないことになってしまう。
今回の事件は、そんな教訓を改めて感じさせてくれます。
田久保前市長には、裁判の場で真摯に向き合ってほしいと思います。
そして、伊東市の市政が一日も早く正常化し、
市民の皆さんが安心して暮らせる日が来ることを願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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