
最近、『上級騎士なるにぃ』の周辺がざわついています…
ゲーム解説YouTuberとして人気の上級騎士なるにぃ氏が関わっていた
オリジナルゲーム制作プロジェクトをめぐり、衝撃的な報告を行ったためです。
本記事では、現在の状況を整理しながら、「詐欺ではない」とされる理由、
そして今後信頼回復のために何が必要なのかを、
できるだけ分かりやすく解説していきます。
上級騎士なるにぃに何があった?話題の発端を解説
話題の中心となっているのは、なるにぃ氏がシナリオライターとして参加していた
オリジナルゲーム『誓いノ淵』です。
この作品は2023年にクラウドファンディングが実施され、
多くのファンの期待を背負ってスタートしました。
クラウドファンディングの詳細
- 目標金額:約3,000万円
- 実際に集まった金額:約5,000万円(約5,085万円)
- 支援者数:約3,800人以上
目標を大きく超える金額が集まり、
「これは成功プロジェクトだ」と感じた人も多かったと思います。
当初の進捗は順調に見えていた
プロジェクト初期には、制作チームやディレクターも存在し、
進捗報告も一定数行われていました。
多少の遅れはありつつも、
「ゲーム制作ならよくあること」
と受け止めていた支援者も多かったはずです。
しかし、次第に報告の頻度が減り、
長期間ほとんど情報が出ない状態が続くことになります。
ディレクター離脱と開発チームの崩壊
2026年1月、なるにぃ氏は動画で現在の状況を説明しました。
そこで明かされたのが、ディレクターの離脱です…(汗)
開発現場で何が起きていたのか
- 制作を統括していたディレクターが途中で離脱
- 開発チームが事実上バラバラに
- 設計書や引き継ぎ資料がほぼ残っていない
- データはあるが、全体像を把握できない状態
これはゲーム開発に限らず、
どんなプロジェクトでもかなり致命的な状況です。
ゲームの完成度と資金状況はどうなっている?
説明によると、現在のゲームの完成度はかなり低い状態です。
- 移動や一部アクションのみ実装
- 主要なゲームシステムは未完成
- 完成度は厳しく見て約1%前後(楽観的に見ても3%)
さらに資金面では、
- すでに使用した制作費:約4,000万円
- 残っている資金:約1,000万円
数字だけを見ると、
「これはかなり厳しい…」
IT業界経験者なら心底ガクブルする「いわゆるプロジェクト崩れ」
…と感じてしまうのも無理はありません。
「詐欺ではない」なるにぃ氏が明確に否定している点
この件で特に懸念されているのが
「詐欺なのでは?」という疑問です。
これに対し、なるにぃ氏本人は動画内で
まさに声を震わせながら、明確に・懸命に「詐欺ではない」と否定しています。
詐欺ではないとされる理由
- 集めた資金を私的に流用した事実はない
- 制作自体は実際に行われていた
- 意図的に騙す目的はなかった
今回の件は、
悪意のある詐欺というより、管理体制の破綻
と見るのが現実的でしょう。
なるにぃ氏の謝罪と現在のスタンス
なるにぃ氏は、
- 自分の認識の甘さを認めて謝罪
- 報告が遅れたことへの反省
- それでも完成を諦めていないという意思
を語っています。
ただし、支援者側から見ると、
「もっと早く説明してほしかった」
「謝られたところで…」
という気持ちが残るのも正直なところです。
信頼回復のために必要だと思われること
ここからは、現状を踏まえた上での考察です。
① 資金の使途を可能な範囲で公開する
細かくなくても構いません。
「何にどれくらい使われたのか」が見えるだけで、
安心感は大きく変わります。
② 定期的な進捗報告を行う
完成していなくても、
現状や課題を共有することが信頼につながります。
③ 外部の専門家や第三者を入れる
開発経験者など第三者の関与を明示することで、
「もう一人で抱え込まない」という姿勢を示せます。
まとめ|上級騎士なるにぃは信頼を取り戻せるのか
今回の件は、単なる炎上話では終わらない問題です。
大きな期待と大きな資金が集まったからこそ、
説明責任も同じだけ重くなりました。
誠実な説明と行動を積み重ねていくこと。
遠回りに見えても、それが信頼回復への唯一の道だと思います。
- まずは資金の使用用途(流れ)を明確にすること
- 体制を立て直して公表すること
- 工程とマイルストーンを見直して支援者に公開すること
- 定期的に進捗を報告(公開)すること
なるにぃ氏の現在のキャパシティで、いっぱいいっぱいかも知れませんが、
まずは最低限これだけはしておかないと、支援者は納得しないでしょう。
今後のなるにぃ氏の動き次第で、このプロジェクトの今後の評価は大きく変わるはずです。
上級騎士なるにぃ、がんばれ!応援しています!
今日もありがとうございました!


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