
東山紀之さんが2026年9月30日をもってSMILE-UP.の社長を退任すると発表されました。
旧ジャニーズ事務所の性加害問題に向き合い、約3年間補償業務を担ってきた東山さんですが、ここで多くの人が気になっているのが、東山さん自身の芸能界復帰の可能性はもちろんですが、退任に伴う「退職金や慰労金は出るのか?」という点ですよね。
補償問題に真摯に取り組んできた東山さんだからこそ、「本当にお疲れ様でした」という意味で、退任報酬や慰労金が支払われることに違和感を抱く人も少ないと思うんですよね。
この記事では、東山紀之さんのSMILE-UP.社長退任に伴う退任報酬や慰労金について、現時点で分かっていることを詳しく調べてまとめました。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
東山紀之SMILE-UP.社長退任!退職金や慰労金は出るの?

SMILE-UP.社長退任を発表した東山紀之:スポニチアネックスより
東山紀之さんは2026年9月28日、都内で記者会見を開き、任期満了に伴い9月30日付で取締役を退任すると発表しました。
後任には、これまでチーフコンプライアンスオフィサー(CCO)を務めていた弁護士の山田将之氏が10月1日付で代表取締役社長に就任します。
東山さんは会見で「社長という立場を離れたとしても、個人としてもこの問題に向き合っていきたい」と語り、最後の一人まで補償を全うするという決意を改めて表明しました。
ここで多くの人が疑問に思うのが、「社長を務めていた東山さんに、退職金や役員退任慰労金は支払われるのか?」という点です。
正直、僕もIT業界で働いていますが、役員の退任ってこういう金銭面がどうなるのか気になりますよね。
退任報酬や慰労金について、現時点で分かっていること

後任として社長を務める山田将之弁護士:日刊スポーツより
公式発表では金額も支給の有無も明かされず
2026年9月28日の会見および公式発表を確認しましたが、退任報酬・退職金・慰労金についての言及は一切ありませんでした。
会見では、経営体制の変更理由や今後の補償業務の方針、東山さん自身の今後の考えなどが語られましたが、金銭面の処遇については触れられていません。
つまり、現時点では
- 「支給されるのか」
- 「支給されないのか」
- 「いくらなのか」
といった情報は、すべて公表されていないというのが事実です。
SMILE-UP.は財務情報が非公開、計算も困難
SMILE-UP.は一般の上場企業とは異なり、財務情報や役員報酬の詳細が公開されていません。
上場企業であれば有価証券報告書で役員報酬の総額や退職慰労金の有無が確認できますが、SMILE-UP.は補償業務に特化した非公開企業のため、そうした資料が存在しないんですよね。
そのため、「社長だから○億円」といった推測すら、根拠を持って計算することが難しい状況です。
僕も会社員として数字を扱う仕事をしていますが、データがないと本当に何も言えないというのが正直なところです。
過去には「役員退職金もあるだろう」と報じられていた

少年隊時代の三人(左から、植草克秀(カッちゃん)錦織一清(ニッキ)東山紀之(ヒガシ)):Woman exciteより
2024年2月 芸能ジャーナリストが指摘
興味深いのが、2024年2月の日刊ゲンダイの記事です。
芸能ジャーナリストの城下尊之氏が、東山さんについて
「社長としての給与はもらっているし、役員退職金もあるだろう」
2024年2月 日刊ゲンダイより
という趣旨のコメントを寄せていました。
この記事は、東山さんが能登半島地震の避難所で炊き出しボランティアに参加したことを報じる中で、補償業務が順調に進んでいるからこそ現地に行けるのでは、という分析とともに書かれたものです。
ただし確定情報ではなく見通しにすぎない
ただし、この「役員退職金もあるだろう」という表現は、あくまでジャーナリストによる見通し・推測であって、SMILE-UP.が公式に認めた情報ではありません。
「一般的な企業なら役員退職金はあるだろう」という常識的な見立てであり、実際に支給されるかどうかは別問題です。
ここは記事を書く上でとても大切なポイントですね。断定してしまうと誤情報になってしまいますから、「推測がある」という事実にとどめるべきだと思います。
一般的な役員退職慰労金の仕組みはどうなっている?

今年(2026年)9月30日で還暦を迎える東山紀之:日刊ゲンダイより
役員退職慰労金とは何か
役員退職慰労金とは、会社の取締役や監査役が退任する際に支払われる、いわゆる「役員の退職金」です。
一般的には、以下のような計算式で算出されます。
役員退職慰労金 = 最終報酬月額 × 在任年数 × 功績倍率
功績倍率は会社によって異なりますが、社長クラスで2.0〜3.0倍程度と言われています。
ただし、これは株主総会での承認が必要で、取締役会だけで勝手に決められるものではありません。
SMILE-UP.のような特殊な会社でも出るのか
SMILE-UP.は、補償業務に特化し最終的には廃業する方針の会社です。つまり、通常の営利企業とは性質が異なります。
こうした特殊な会社で、役員退職慰労金が支給されるかどうかは、会社の定款や株主の判断次第です。
僕個人としては、補償を受ける被害者の方々の感情を考えると、仮に支給するとしても慎重な説明が求められる場面だと思います。
社長在任中の報酬はもらっていたの?

2024年の能登半島地震で現地炊出しを行った東山紀之(右から三人目):スポニチアネックスより
「社長としての給与はもらっている」との報道
前述の2024年2月の日刊ゲンダイ記事では、「社長としての給与はもらっている」と報じられています。
これは、東山さんが社長として業務を行っている以上、報酬を受け取ること自体は不自然ではないという趣旨です。
一般的に、社長職を務める以上は役員報酬が支払われるのが通常です。
具体的な金額は非公開
ただし、具体的な月額報酬や年収の金額は公表されていません。
ネット上では「年収1億円以上では?」といった推測記事も見られますが、これらはすべて根拠のない推測であり、公式な数字ではありません。
正直、僕も会社員として給与の話は気になりますが、公表されていない以上、憶測で語るのは避けるべきだと思います。
東山紀之の今後はどうなる?芸能界復帰は?

2024年の能登半島地震で炊出しを行った東山紀之:日テレNEWS NNNより
「具体的には何も考えていない」と本人コメント
東山さんは会見で、今後について「具体的に何をするのかは現時点では決まっているわけではありません」と語りました。また、
「これからの人生の中で、これらの経験を決して無駄にすることなく何らかの形で社会に還元していきたい」
とも述べており、芸能界復帰についても白紙状態のようです。
約3年間、補償問題に真摯に向き合ってきた東山さんだからこそ、次の道をじっくり考えたいという気持ちなのかもしれませんね。
STARTO.役員就任説も浮上
一部では、新マネジメント会社「STARTO ENTERTAINMENT」の役員に就任するのでは?という見方もあるようです。
ただし、これも現時点では公式発表はなく、あくまで推測です。
東山さんの豊富な芸能界経験を考えれば、何らかの形で業界に貢献する道もあるかもしれませんが、今は見守るしかありませんね。
世間の反応やSNSの声

少年隊の東山紀之:文春オンラインより
東山さんの退任発表を受けて、SNSでは様々な声が上がっています。
- 「お疲れさまでした。大変な3年間だったと思います」
- 「退職金は出るの?被害者への補償が優先では?」
- 「東山さん、これから何をするんだろう」
- 「芸能界に戻ってほしい」
賛否両論ありますが、退職金や慰労金についての関心は非常に高いようです。
僕自身も、東山さんが3年間、この重い問題に正面から向き合ってきたことには敬意を感じます。ただ、同時に被害者の方々への補償が最優先されるべきという意見にも共感しますね。
まとめ:退任報酬・慰労金は「不明」が現状 今後の公表に注目

少年隊の東山紀之:文春オンラインより
東山紀之さんのSMILE-UP.社長退任について、この記事で分かったことをまとめます。
- 2026年9月30日付で任期満了により社長退任
- 退任報酬・退職金・慰労金の有無や金額は一切公表されていない
- 2024年2月には「役員退職金もあるだろう」と報じられたが推測にすぎない
- 社長在任中の報酬はあったとみられるが、金額は非公開
- 今後の芸能活動については「具体的には何も考えていない」と白紙状態
東山紀之さんの誠実な人柄と、約3年間にわたる補償業務への真摯な姿勢が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。
退任報酬や慰労金については現時点では「分からない」というのが正直なところですが、今後何らかの形で情報が公表される可能性もありますね。
東山さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


コメント