
元サッカー日本代表の久保裕也さんがYouTubeチャンネルで京都サンガの尹星俊選手にインタビューを行ったところ、その内容が韓国の大手スポーツメディア『スポーツ朝鮮』に取り上げられました。
ところで、久保さんのYouTubeチャンネルって登録者数は3,500人ほどの小さなチャンネルなんです。「え?大手メディアってそんな小さいチャンネルまで見てるの?」と驚きますよね。
今回は、スポーツメディアのYouTube監視事情について考察していこうと思います!
登録者3,500人のチャンネルが韓国大手メディアに!久保裕也のケース

話題の尹星俊選手(右)と久保裕也の対談:久保裕也公式YouTubeチャンネルより
2026年3月に現役引退を表明した元日本代表FWの久保裕也さんは、引退後に自身のYouTubeチャンネルを開設しました。現在の登録者数は約3,500人です。
一般的なYouTuberの感覚でいえば、これは「まだまだ小規模」なチャンネルですよね。僕も仕事でデータ分析をしますが、3,500人というのはYouTube全体から見ればかなり控えめな数字です。
ところが、2026年4月に久保さんが京都サンガのMF尹星俊選手(19歳)をゲストに迎えた動画が、韓国の大手スポーツ新聞『スポーツ朝鮮』に記事化されました。尹選手が日本国籍取得を決断し、日本代表を目指すという内容だったのですが、韓国側は「韓国サッカー界にとって大損失だ」と大きく報じたんです。
これって冷静に考えると、すごいことですよね。登録者数千人のチャンネルを、韓国の大手メディアがちゃんとウォッチしていたということですから。
スポーツ朝鮮って久保裕也をどう見てるの?

日本代表時代の久保裕也:JFA公式サイトより
2016年から継続的に分析対象だった
実は、『スポーツ朝鮮』は久保裕也さんを以前から注目していたっぽいんです。2016年のAFC U-23アジア選手権(リオ五輪予選)では、決勝で日本がU-23韓国代表と対戦。
この試合を前に、韓国メディアは日本代表選手を詳しく分析していたのですが、警戒すべき選手として最も名前が挙がったのが久保裕也さんでした。
当時の報道では「日本のカウンター戦術の威力を高めている」と評価され、韓国側にとって久保さんは「名指しで警戒すべきキープレーヤー」だったんです。
つまり、久保さんは韓国メディアにとって、約10年前からずっと「注目選手リスト」に載っていた可能性が高いんですよね。
引退後のYouTube開設も即座にキャッチ
久保さんは2026年3月に引退を発表し、その後YouTubeチャンネルを開設しました。すると、日本のサッカーメディアも2026年7月の時点で「動画39本・登録者587人」という段階から久保さんのYouTube動画を記事化しています。
韓国の『スポーツ朝鮮』も同様に、久保さんのYouTube開設を把握し、定期的にチェックしていたと考えるのが自然です。そして尹選手という韓国にとって重要な人材が出演したことで、記事化に至ったわけですね。
大手メディアは「登録者数」でYouTubeを見ていない
一般YouTuberと著名人の監視基準は全く違う
ここで疑問になるのが、「大手メディアって何人以上のYouTuberを監視してるの?」という点ですよね。
実は、著名人と一般YouTuberでは基準が全く違うんです。
一般のYouTuberであれば、登録者数が数万人〜10万人を超えて初めて「ニュースバリューがある」と判断されます。でも、久保さんのような元日本代表選手の場合、登録者数がわずか数百人でもメディアの監視対象になり得るんです。
実際、久保さんのチャンネルは登録者数が1,000人に満たない段階から日本のサッカーメディアに取り上げられていました。
重要なのは「誰が発信しているか」
大手メディアが重視しているのは、「チャンネルの規模」よりも「誰が発信しているか」です。
久保裕也さんは、
- 元日本代表(国際Aマッチ13試合出場・2得点)
- 海外4カ国(スイス・ベルギー・ドイツ・アメリカ)でプレー
- 2016年リオ五輪予選では日本の優勝に貢献
という輝かしい経歴を持つ選手です。
このレベルの人物が自分で情報発信を始めたら、メディアにとっては「本人しか話せない一次情報が得られる貴重な情報源」になります。登録者数が少なくても、チェックする価値は十分あるんですよね。
僕も仕事で情報管理をしていますが、情報の「量」より「質」や「出所」が重要になる場面って多いです。メディアの判断も同じなんだと思いましたね。
じゃあ何人から監視対象になるの?基準を考察
一般人の場合:数万〜10万人以上が目安
一般人や無名のYouTuberの場合、登録者数が数万人〜10万人以上になって初めてメディアが「この人は誰?」と注目し始めます。
これは当たり前ですよね。世の中には無数のチャンネルがあるわけですから、知名度がない人の場合は「数字」で判断するしかありません。
元日本代表クラス:開設直後から対象に
一方で、元日本代表や有名選手の場合は開設直後からチェック対象になります。
久保さんのケースでは、
- 引退発表:2026年3月
- YouTube開設:2026年春頃
- メディア記事化:登録者数百人の段階から
という流れでした。つまり有名人に関しては、「チャンネルが小さいから見ない」という発想はメディア側にはないんです。
「人物ごとのウォッチリスト」が存在する可能性
恐らく、大手スポーツメディアには「この人がYouTubeで何か言ったら記事になる」という人物ごとの監視リストがあると考えられます。
久保裕也さんは、2016年の段階で韓国メディアから「警戒すべき日本代表選手」として名指しされていましたから、その時点で『スポーツ朝鮮』のウォッチリストに入っていた可能性が高いです。
そして引退後もリストから外れることなく、「久保がYouTubeを始めた」→「定期的にチェックしよう」という流れが自然に生まれたんでしょうね。
韓国メディアは特にYouTubeを重視している?
スポーツ選手のYouTube文化が早くから浸透
韓国では、スポーツ選手自身がYouTubeで発信する文化が日本よりも早くから広がっていました。
2019年の段階で、韓国のスポーツメディアは「選手のYouTube進出」を記事にしており、個人ブランド構築やファンサービスの一環として注目していました。
そのため、韓国メディアにとって「選手のYouTubeチャンネルは重要な情報源」という認識が定着しているんです。
「本人発信の一次情報」を狙っている
『スポーツ朝鮮』のような大手メディアからすれば、久保裕也さんのYouTubeは「本人しか話せない情報が出る可能性がある場所」です。
- 引退後の本音
- 日本代表や海外クラブでの裏話
- 現役選手とのトークから得られる新情報
こうした一次情報は、記事の価値を高めてくれます。だからこそ、登録者数に関係なく定期的にチェックする価値があるんですよね。
久保裕也の簡単Wikiプロフィール

シンシナティ現役時代の久保裕也:サッカーキングより
年齢や生年月日
- 名前:久保裕也(くぼ ゆうや)
- 生年月日:1993年12月24日(現在32歳)
- 出身地:山口県山口市
- 身長/体重:178cm / 72kg
- ポジション:MF、FW
- 利き足:右足
元日本代表・海外クラブ経験
久保さんは京都サンガのアカデミー出身で、高校3年生だった2011年にトップチーム昇格を果たしました。プロ1年目からJ2で30試合に出場し、10得点を記録する活躍を見せ、2013年にスイスのヤングボーイズへ移籍しました。
その後、ベルギーのヘント、ドイツのニュルンベルク、アメリカのFCシンシナティ(6シーズン・179試合出場)と4カ国でプレー。日本代表としては国際Aマッチ13試合に出場し、2得点を記録しています。
2016年のAFC U-23アジア選手権(リオ五輪予選)では、大会通算3得点を挙げて日本の優勝に貢献しました。
2025年にFCシンシナティと契約解除し、2026年3月に32歳で現役引退を発表しました。
世間の反応やSNSの声
久保さんのYouTubeチャンネルについて、SNSでは次のような声が見られます。
- 「久保裕也のYouTube、登録者3,500人なのに韓国メディアが記事にしてるのすごい」
- 「やっぱり『誰が話すか』が大事なんだな」
- 「元代表選手のチャンネルって、ファンにとっては貴重な情報源だよね」
- 「久保さんの経験談、もっと聞きたい!」
ファンからは、登録者数に関係なく、本人の言葉が聞けることに価値を感じているという声が多いです。僕も同感ですね。数字よりも「誰が何を語るか」が大切だと思います。
まとめ:メディアのYouTube監視は「登録者数」より「人物」で決まる!
久保裕也さんについて、この記事で分かったことをまとめます。
- 久保裕也さんのYouTubeは登録者3,500人ほどの小規模チャンネル
- それでも韓国の大手メディア『スポーツ朝鮮』が記事化した
- 久保さんは2016年から韓国メディアにとって「警戒すべき選手」だった
- 大手メディアは「登録者数」ではなく「誰が発信しているか」を重視
- 元日本代表クラスなら、開設直後からチェック対象になる
- 韓国メディアは選手のYouTubeを「一次情報源」として重視している
久保裕也さんの真面目な人柄や、アスリートとしての情熱が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。YouTubeでの発信も続けていくでしょうし、これからの活動が本当に楽しみですよね!
久保裕也さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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