
2026年FIFAワールドカップの日本対スウェーデン戦で、中村敬斗選手のソックスを注意したエルサルバドル出身のイバン・バートン(イワン・バルトン:Ivan Barton)主審が話題になっています。実は過去にもJリーグで鹿島アントラーズの鈴木優磨選手のパンツを注意していたという、服装規定に厳しいレフェリーです。
この記事では、バートン主審の経歴やプロフィール、なぜ服装規定に厳しいのか、そして審判としての評判について詳しく調べてまとめました。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
バートン主審が日本戦でソックス注意!どんな場面だった?

エルサルバドル出身のイバン・バートン主審:FIFA公式サイトより
2026年6月26日(日本時間)、FIFAワールドカップ2026の1次リーグF組、日本対スウェーデン戦で起きたハプニングです。
先発出場したMF中村敬斗選手(スタッド・ランス)は、ふくらはぎがつりやすい体質のため、普段からソックスを短めにしてプレーしています。ところが、この試合を担当したエルサルバドル出身のイバン・バートン主審が、前半途中から中村選手のソックスの短さを何度も注意したんです。
中村選手は最初、ひざまで上げるよう指示を受けましたが、ふくらはぎ部分に切り込みを入れると、今度はソックスの履き替えを指示されました。後半途中には、実際にピッチ外で履き替えるという異例の事態に。試合後、中村選手は「3年以上あれでやっているので、いきなりあれでやれっていうことにちょっと戸惑いましたし、困惑はしている」とコメントしています。
僕も仕事でシステム構築の現場に立つことがありますが、急に「そのやり方はダメです」と言われると、戸惑いますよね。中村選手の気持ち、すごく分かります。
イバン・バートン主審のWikiプロフィール

日本代表・中村敬斗選手:スポーツ報知より
年齢や生年月日は?
イバン・バートン主審(正式名:イバン・アルシデス・バルトン・シスネロス)は、1991年1月27日生まれで、2026年現在35歳です。
実は審判としてだけでなく、エルサルバドル大学で有機化学の教員としても活動しているんです。化学科学の学士号を取得しており、大学で教鞭を執りながら審判業をこなすという、かなりハードな二刀流ですね。
出身地エルサルバドルってどこ?
バートン主審の出身地は、エルサルバドル・サンタ・アナ県サンタ・アナです。
エルサルバドルは中米に位置する小さな国で、人口は約650万人。サッカーは国民的スポーツとして親しまれています。サンタ・アナは、エルサルバドル第2の都市で、コーヒー生産が盛んな地域なんですよ。
審判としてのキャリアのスタート
バートン主審は、エルサルバドルの国内リーグ「プリメーラ・ディビシオン」で審判としてのキャリアをスタートさせました。大学で化学を教えながら、週末は審判として活動するという日々を送っていたようです。
地道にコツコツと実績を積み重ねていった結果、国際舞台への道が開けたんですね。まさに「継続は力なり」を体現している方だと思います。
国際審判としての経歴を時系列で解説
FIFA国際審判員になったのはいつ?
バートン主審がFIFA国際審判員に登録されたのは、2018年です。
27歳という比較的若い年齢での国際審判員登録は、彼の実力が評価された証拠ですね。
CONCACAFでの活動実績
FIFA国際審判員になってから、バートン主審は北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の大会で数多くの経験を積んできました。主な実績は以下の通りです:
- 2018年:CONCACAF U-20選手権(アメリカ)
- 2019年:CONCACAFゴールドカップ
- 2019年:FIFA U-17ワールドカップ(ブラジル)
- 2023年:CONCACAFネーションズリーグ決勝(メキシコ対アメリカ)
特に2023年のメキシコ対アメリカ戦では、後半だけで4枚のレッドカードを提示し、試合を途中で終了させるという厳格な判断を下しています。
W杯などメジャー大会の担当歴
バートン主審の国際的な活躍は目覚ましく、以下のような大会を担当してきました:
- 2021年:東京オリンピック(ブラジル対ドイツ、フランス対日本)
- 2022年:FIFAワールドカップカタール(日本対ドイツ、イングランド対セネガルなど3試合)
- 2023年:FIFAクラブワールドカップ(モロッコ)
- 2024年:コパ・アメリカ2024
- 2025年:FIFAクラブワールドカップ2025(フラメンゴ対チェルシーなど)
- 2026年:FIFAワールドカップ2026(現在進行中)
2022年のカタールW杯で日本対ドイツ戦の主審を務め、日本の歴史的勝利を見届けたのも彼です。そして2026年のW杯でも再び日本戦を担当したんですね。
過去にも服装規定で注目!鹿島・鈴木優磨への”パンツ注意”とは?

鹿島の鈴木優磨選手:スポーツ報知より
いつ、どんな試合での出来事?
バートン主審が服装規定に厳しいことが注目されたのは、今回が初めてではありません。
2025年8月16日、日本サッカー協会(JFA)とエルサルバドルサッカー連盟の「審判交流プログラム」で来日したバートン主審は、J1リーグの鹿島アントラーズ対アビスパ福岡戦で主審を務めました。
この試合で、両足の可動域を広げるためにパンツをまくり上げるスタイルが定番となっている鹿島のFW鈴木優磨選手(30歳)に対し、バートン主審は「パンツが短すぎる」と注意したんです。
他にも細かい注意をしたことはある?
バートン主審は、2026年W杯のパラグアイ対トルコ戦でも話題になりました。
パラグアイのMFミゲル・アルミロン選手が、相手選手との口論の際に口を手で覆うしぐさをしたところ、バートン主審はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で確認した上で、レッドカードを提示しました。これは、差別的発言を隠す行為を防ぐために導入された新ルールを、W杯で初めて適用した事例となりました。
SNS上では「身だしなみチェックマンすぎて草」「審判じゃなくて風紀委員長で草」といった声が上がっています。確かに、ここまで細かく注意する審判は珍しいですよね。
なぜバートン主審は服装規定に厳しいの?
FIFA規定の厳格な適用スタイル
バートン主審が服装規定に厳しい理由は、FIFA規定を厳格に適用する審判スタイルにあると考えられます。
FIFAの競技規則には、ユニフォームやソックス、すね当てに関する細かい規定があります。多くの審判はある程度の柔軟性を持って対応しますが、バートン主審はルールをそのまま忠実に適用するタイプなんですね。
審判としての信念やこだわり
母国エルサルバドルのメディアは、バートン主審のレフェリングについて「いつも通りの落ち着きと真面目さを持って試合を裁いている」と高く評価しています。
接触プレー時の怪我のリスクを可能な限り排除するため、選手の安全を第一に考えているという見方もあります。規律を重視し、公平性を保つことへの強いこだわりが、こうした厳格な判断につながっているのでしょう。
僕自身、IT業務でプロジェクト管理をする際、ルールや手順を守ることの大切さを日々感じています。バートン主審の「規律重視」の姿勢には、プロフェッショナルとしての信念が感じられますね。
バートン主審の評判や審判スタイルは?
ジャッジの特徴やカードの出し方
バートン主審は、厳格なカード提示で知られています。海外メディアによれば、彼はこれまでのキャリアで65枚以上のレッドカードを提示しており、イエローカードは1000枚を超えると言われています。
特に2023年のCONCACAFネーションズリーグ決勝では、アメリカ代表が関わった4試合で合計7枚のレッドカードを出すなど、厳しい判定が目立ちます。
選手や監督からの評価
評価は賛否両論です。
批判的な声としては、日本対スウェーデン戦で解説を務めた本田圭佑さんが「VTRで見て確認してほしい」「声に騙されてつられて判定を下している」と何度も疑問を呈していました。海外でも「ひどい審判ぶり」「不公平な判定」といった批判が見られます。
一方、母国エルサルバドルのメディアは、「90分間を通してバランスの取れた判断を維持し、落ち着いて試合を進行した」「決勝トーナメントの試合での割り当てを受ける可能性を高めた」と高く評価しています。
どちらの国の視点から見るかで、評価が大きく変わるのは興味深いですね。
世間の反応やSNSの声
日本対スウェーデン戦後、SNSでは「バートン主審」がトレンド入りしました。
主な反応:
- 「中村敬斗のソックスまで注意するとか、細かすぎる」
- 「風紀委員長かよww」
- 「カタールW杯の日本対ドイツ戦も担当してたよね」
- 「過去に2試合出場停止の経歴があるのに、なんでW杯で起用するの?」
- 「母国では評価されてるみたいだけど、日本では不評」
JFA会長の宮本恒靖さんも、「試合前に指摘されなかったものが試合中に指摘され、それを試合中にピッチから外れろというのは我々にとって不利だなと思う」と述べ、FIFAに確認する方針を表明しています。
まとめ:バートン主審は規律重視のベテラン国際審判!
イバン・バートン主審について、この記事で分かったことをまとめます。
- 1991年1月27日生まれ、エルサルバドル出身の35歳
- エルサルバドル大学で有機化学の教員をしながら審判業を両立
- 2018年にFIFA国際審判員に登録され、W杯やオリンピックなど多数の大会を担当
- 2026年W杯では中村敬斗選手のソックスを注意し話題に
- 過去にも鹿島の鈴木優磨選手のパンツを注意した経歴あり
- FIFA規定を厳格に適用するスタイルで、これまで65枚以上のレッドカードを提示
- 母国では高評価だが、海外では賛否両論の評判
バートン主審の厳格な規律重視の姿勢は、賛否が分かれるところですが、ルールを忠実に守るプロフェッショナルとしての信念が感じられます。教員と審判を両立しながら、国際舞台で活躍する姿には、地道な努力の積み重ねが見えますよね。
2026年W杯の決勝トーナメントでも、バートン主審が担当する試合があるかもしれません。新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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