団子屋で今度はギョウザ！？場所はどこ？《大山・伊勢屋》【それって実際どうなの会】

今回の『巷のウワサ大検証！それって実際どうなの会』ではなんとお団子屋さんでギョウザです！

いや笑っちゃいました（笑）

実はこの団子屋の伊勢屋（いせや）さん、８月にはクレープの販売、そして10月にはハンバーガーの販売をしていたんですよね（笑）

お団子とクレープの時は二つを同時に売る（というかクレープを作る）のは大変だったようで、番組内でも「いっぺんにできない！」ってお母さんが叫んでましたよね（笑）

ハンバーガーの時は、まぁまぁ順調？だった気がします。

たまにお店のブレーカーが落ちて店内真っ暗！という事態が起きてましたケド（笑）

伊勢屋さんでは番組の収録終了後もしばらくハンバーガーを販売していたようですが、ここで餃子に切り替えたというワケなんですね（笑）

さて、今回はどんなドタバタになるのでしょうか？楽しみです！

というわけで、このギョウザを売るお団子屋さんの場所はどこ？団子屋で餃子ってどうなの？

というあたりをちょっと見ていきたいと思います！

Contents

団子屋で今度はギョウザ！？場所はどこ？大山の伊勢屋

さてさて、この餃子を売り始めた団子屋・伊勢屋さん、場所は、東京は板橋区の大山町の「ハッピーロード大山商店街」の中で、70年に亘り営業している老舗のお団子屋さんなんです。

さてこのお団子「伊勢屋餅菓子店」さんの基本情報はというと…

伊勢屋餅菓子店：Googleマップより

大山に来たらね。どうなの課サブレギュラーの伊勢屋さん。何か買えば良かったかな。#それって実際どうなの課どうなの課 pic.twitter.com/4Hk2lqsfDv

— DAA (@daaburrell) April 28, 2024

こうして見るとこの伊勢屋さん老舗らしい立派な外観なのですよね。

そんなに赤字続きの！という雰囲気は感じられませんよね！

右下の看板に載ってる「いちご大福」も魅力的ですが、その横の「しそ巻きあんずの大福」もちょとグッときますよね。

甘いだけじゃない、しその爽やかな風味とあんずのほろ酸っぱ甘っって感じのハーモニーでしょうか（笑）あ、ちょっと食べてみたい！

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伊勢屋さんでの前々回のクレープや前回のハンバーガーって、お団子とは対極のメニューでなんというか「棲み分け」？ができていたような気もするんですが…

ギョウザって、中華ではあるんですけど、ラーメンと同じですでに和食の一部というか（違いますが）、なんだかちょとお団子と立ち位置が被ってる感じしません？

…と、ちょっと心配になったんですが、この伊勢屋さん、団子屋さんではあるものの、実際にはお団子だけでなく、おにぎり、おいなりさん、お新香やお煎餅などなど、ちょっと小腹が空いた時にツマミたくなるものもたくさん扱っているんですよね。

伊勢屋さんのショーケース：成増.tokyo公式サイトより

あんみつ・ところてんなども：成増.tokyo公式サイトより

そんな伊勢屋さんのメニューの中に「ギョウザ」って、ハンバーガーのようにガッツリじゃなくて、ちょっと小腹を満たす…みたいな位置付けで、意外と親和性がいいかも？

なんてちょっと思い始めてきました（笑）

なんて書いていて、今この下の画像の下の方見てて気がついたんですケド、このメニュー（メロン・いちご・宇治抹茶…等々）、これってきっとかき氷ですよね！

これも「どうなの会」の番組の企画ものでしょうかね？（笑）

いやいや伊勢屋さん、いろんなものに挑戦しているんですね！

いやこれはバラエティとして笑って見ているだけではなくて、このチャレンジ精神を見習わなければ！という気がしてきました！

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というわけで、板橋大山商店街の伊勢屋餅菓子店で今度は餃子を売るゾを見てきましたが、いかがっだったでしょうか？

団子屋でギョウザ！？場所はどこ？：板橋区大山のハッピーロード大山商店街の老舗、伊勢屋餅菓子店でした！東武東上線大山駅から徒歩約5分という好立地。行ってみたいですね！
団子屋でギョウザってどうなの？：8月にはクレープ、10月にはハンバーガーを売っていた伊勢屋さん、今度は小腹を満たす系というくくりで、きっと餃子も売れるのでは？

ギョウザは仕込むのが大変だとは思いますが、十分な量を仕込んでしまえば、大きなホットプレートなんかで焼くのはそんなに苦ではないのでは？という気もしますよね？

問題は餃子がこげたり、皮が破れたりして伊勢屋のあのお母さんが「あ゛〜〜〜もうっ」ってならないかが心配です（笑）

いやしかしこのチャレンジを続けるお団子屋・伊勢屋さん、これからも末長く繁盛して欲しいものです。

応援しています！

今日もありがとうございました！