
TBSの南波雅俊アナウンサーは、スポーツ実況で活躍する人気アナウンサーです。2026年8月1日、本人のXで「7月上旬から約1ヶ月間、偽膜性声帯炎で声が全く出なくなっていた」と明かし、大きな話題となりました。
アナウンサーにとって声が出ないというのは、まさに致命的な状況ですよね。しかも、今夜のバレーボールネーションズリーグの実況に復帰するとのこと。
- 「え、大丈夫なの?」
- 「偽膜性声帯炎って何?」
と心配する声も多く聞かれます。
この記事では、南波雅俊アナの偽膜性声帯炎の経緯や症状、病気について、そして実況復帰への不安と期待について詳しくまとめました。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
南波雅俊アナが約1ヶ月声が出なかった!偽膜性声帯炎で療養していた

TBSアナウンサー南波雅俊:スマートニュースより
南波雅俊アナは2026年8月1日、自身のXで偽膜性声帯炎になっていたことを公表しました。
「7月上旬、様々な悪条件が重なり偽膜性声帯炎になり、声が全く出なくなりました」
と告白。アナウンサーとして初めての経験だったそうです。
声が出ない間は筆談から始まり、その後もなるべく会話をしない生活を約1ヶ月近く続けてきたとのこと。「喋りはじめは3分喋ると声が枯れ、毎朝、今日こそは大丈夫と思いながら起き、今日も声が出ない、今日もダメかと悔しい日々でした」と振り返っています。
この間、様々な放送をキャンセルせざるを得なくなり、「耐え難い無力感をずっと抱えていました」と心境を明かしました。
僕もIT関連の仕事で声を使う機会は多いですが、アナウンサーとなると声が命ですからね。その声が出ないというのは、想像を絶する不安だったと思います。
偽膜性声帯炎ってどんな病気?

ラヴィットも欠席した南波雅俊:山陽新聞より
聞き慣れない「偽膜性声帯炎」という病名。一体どんな病気なのでしょうか?
症状はどんな感じ?声が出なくなるの?
偽膜性声帯炎とは、声帯の粘膜上皮が白色にはがれて浮かび上がってしまう状態のことです。イメージとしては、鉄棒を急にやりすぎたときに手のひらにできる「マメ」のようなものが声帯にできると考えると分かりやすいですね。
この偽膜が声帯振動を強く阻害するため、ひどい場合には完全に失声状態となります。いわゆる「声が飛んだ」状態の原因として最も多いものだそうです。
南波アナの場合も、声が全く出なくなり、3分喋ると声が枯れてしまう状態が続いていました。確かに、これでは仕事になりませんよね。
原因は何?アナウンサーに多いの?
偽膜性声帯炎は、単純な声の使い過ぎで生じることもありますが、感冒(風邪)などで喉全体が炎症状態にある時に声を酷使することで生じることが多いとされています。
南波アナも「様々な悪条件が重なり」と語っていることから、恐らく体調が万全でない中で実況などの激務をこなしていたのかもしれません。
アナウンサーやアーティスト、声優など、声を職業とする人にとっては職業病とも言える病気で、特にタイトなスケジュールの中で声を酷使する方に多く見られるそうです。
治療法や回復までの期間は?
偽膜性声帯炎の治療は、声帯への負担を減らすことが最優先です。つまり、できるだけ声を出さず安静にすること。
医療的には、強力な抗炎症作用を持つステロイドの投与が必要となります。特に偽膜性声帯炎の場合には、ステロイドの点滴治療の効果が高いことが知られています。
しかし、一度この状態になると、最短でも回復には3週間程度を要するとのこと。無治療で様子を見た場合には、声帯結節として残存してしまうこともあるそうです。これは本当に怖いですね。
南波アナも約1ヶ月間、声を出さない生活を続けて回復を図っていたようです。無力感に襲われながらも日々コツコツと治療に専念する姿を想像すると、胸を打たれますね。
南波アナはいつから声が出なくなった?発症から現在まで
最初に異変に気づいたのはいつ?
南波アナが偽膜性声帯炎を発症したのは、2026年7月上旬でした。当初は前夜の野球中継の実況で熱くなり過ぎたせいと思っていたそうですが、様々な悪条件が重なってしまったようで、徐々に声が全く出なくなってしまったそうです。
その後、筆談から始まり、なるべく会話をしない生活を約1ヶ月近く続けてきました。レギュラー番組や実況の仕事をキャンセルせざるを得ない状況だったとのこと。
アナウンサーとして声が出ないというのは、本当に辛い経験だったと思います。
月曜から徐々に声が戻ってきた経緯
そして、7月27日(月曜日)から放送に復帰しました。
南波アナは「復帰後の感覚は100%ではなく、もどかしさを抱えながらも、月曜日からの放送を、様々な方のお力添えのおかげで、乗り切ることができました」とコメント。
「レギュラー2本、実況1本担当し、感覚も戻ってきました」と報告しており、徐々に調子を取り戻しているようですね。
声が出始めたばかりでバレー実況復帰は大丈夫?

2026年バレーボールネーションズリーグ(VNL):バレともより
なぜこのタイミングで復帰を決めたのか
南波アナは8月1日のXで、「今日の大一番、プロとして、覚悟を持って、色々なものを背負って、120%の放送を出し切ります。必ず良い放送を」と力強く宣言しました。
このタイミングでの復帰を決めたのは、バレーボールネーションズリーグという大切な試合だったからでしょう。負けたら終わりの一発勝負という重要な局面で、プロとしての覚悟を決めたのだと思います。
僕も仕事でプロジェクトの大切な局面に立ち会うことがありますが、「ここで自分がやらなければ」という責任感は本当に重いものです。南波アナの覚悟には、思わずウルウルしてしまいますね。
再発のリスクや注意点は?
ただ、心配なのは再発のリスクです。偽膜性声帯炎は、完全に回復するまで時間がかかる病気。南波アナ自身も「感覚は100%ではない」と語っています。
声を酷使すれば、再び悪化する可能性もあります。実況という激しい声の使い方が必要な仕事だけに、無理は禁物です。
ファンとしては、「無理しないで」という気持ちと「応援してる」という気持ちが入り混じりますよね。今後も声帯のケアを続けながら、徐々に本調子を取り戻していってほしいです。
アナウンサーにとって声が出ないことの深刻さ

TBS南波雅俊アナ:Izaより
アナウンサーにとって、声は命そのものです。声が出ないというのは、野球選手が腕を骨折するようなもの、僕たちエンジニアがパソコンを使えなくなるようなものでしょう。
南波アナが「耐え難い無力感をずっと抱えていました」と語ったように、自分の職業の根幹を失う恐怖や不安は計り知れません。
しかも、南波アナはNHKからTBSへ転局してまで、野球の国際大会(WBC)など大きな舞台での実況を目指してきた方です。その夢を追いかける中で、声が出なくなるという試練に直面したわけですからね。
それでも、地道に治療を続け、復帰を果たした姿には、本当に頭が下がります。挑戦・努力・再起といったテーマに共感する僕としては、心から応援したくなります。
南波雅俊アナの簡単プロフィール
年齢や入社年は?
【基本情報】
- 名前:南波雅俊(なんば まさとし)
- 生年月日:1988年5月4日(38歳)
- 出身地:東京都
- 出身大学:立教大学 法学部 政治学科
- キャリア:2012年NHK入局→2020年10月TBS転局
これまでの主な実況担当
南波アナの代表的な実況は以下の通りです。
- 2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)
- 2023年アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝(日本対韓国)
- 2024年プロ野球日本シリーズ第6戦
- 『SASUKE』第39回大会以降
- バレーボールネーションズリーグ
野球の国際大会・WBCの実況に憧れてTBSへ転局した南波アナ。その夢を着実に叶えてきた実績は素晴らしいですね!
世間の反応やSNSの声「無理しないで」「応援してる」
南波アナの偽膜性声帯炎公表を受けて、SNSでは様々な声が上がっています。
- 「声が出なかったなんて知らなかった」
- 「約1ヶ月も大変だったんだね」
- 「無理しないでほしい」
- 「応援してます」
- 「プロ意識がすごい」
といった、心配と応援の声が多く見られました。
また、
- 「偽膜性声帯炎って初めて聞いた」
- 「アナウンサーの職業病なんだね」
といった、病気そのものへの関心も高まっているようです。
ファンの温かい声援が、南波アナの力になっているといいですね。
まとめ:南波アナの回復を願いながら実況を見守ろう

高校球児だった南波雅俊アナ:zak IIより
南波雅俊アナについて、この記事で分かったことをまとめます。
- 2026年7月上旬に偽膜性声帯炎を発症し、約1ヶ月間声が出なくなった
- 偽膜性声帯炎は声帯に「マメ」のようなものができる病気で、回復には最短でも3週間程度かかる
- 7月27日から徐々に復帰し、8月1日のバレー実況に「覚悟を持って」臨むと宣言
- 声はまだ100%ではないため、再発のリスクもある
- アナウンサーにとって声が出ないことは、職業人生を揺るがす深刻な問題
南波雅俊アナの真摯な姿勢や、プロとしての覚悟が少しでも伝わっていれば嬉しいです。まだ完全に回復したわけではないですが、それでも大切な試合の実況を務めようとする姿には、本当に胸を打たれますよね!
今後は無理をせず、しっかりと声帯をケアしながら、また熱い実況を聞かせてほしいです。南波アナの完全復活を心から願っています!
南波アナの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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