当ページのリンクには広告が含まれています。

『夢見る少女じゃいられない』がマツリダンスで愛される3つの理由!【相川七瀬】

スポンサードリンク

 

 

「相川七瀬」と「ブラジル」——一見つながりがなさそうなこの2つ、実は深い縁で結ばれています。

相川七瀬さんの1995年のデビュー曲「夢見る少女じゃいられない」が、地球の裏側のブラジルで、日本の盆踊りをアレンジした「マツリダンス」の定番曲として20年以上踊り続けられているんです。

僕も90年代をリアルタイムで過ごした世代なので、「え?あの曲が?」と正直驚きました。

この記事では、マツリダンスとは何か、なぜブラジルで愛されるのかを3つの理由に分けて、親善大使への就任や現地の反応までまとめました。


え、相川七瀬がブラジルで?「夢見る少女じゃいられない」が30年越しに愛される理由

相川七瀬デビューシングル「夢見る少女じゃいられない」:Oriconニュースより

今夜の「アナザースカイ」で本人がブラジルへ

2026年10月17日(土)23:00〜23:30には、日本テレビ系「アナザースカイ」に相川七瀬さんが登場します。

番組では「運命を感じる場所」と語るブラジルを訪問し、現地でデビュー曲が歌い踊られる熱狂的な光景に触れる姿が描かれます。タイトルも「相川七瀬の人生を変えたブラジル!」。

30年前の楽曲が今も地球の裏側で愛されている——そんな実話が、今夜明かされるわけですね。

そもそも「マツリダンス」ってどんな踊り?

マツリダンスとは、日本の伝統的な盆踊りをベースに、J-POPやストリートダンスの要素を取り入れた踊りです。ブラジルには約270万人の日系人が暮らしており、20年ほど前に日系3世の世代が中心となって創作しました。

発祥の中心とされるのはパラナ州ロンドリーナの祭りで、現地の団体「グルッポ・サンセイ」(城間ミチ代表)のカラオケ教室から広まったと伝えられています。

観客がステージを見るだけでなく、決まった振り付けを覚えてみんなで一緒に踊るのが特徴なんですね。

スポンサードリンク

愛される理由① マツリダンスの”定番曲”に選ばれたから

ブラジルのマツリダンス:ANOTHER SKY公式YouTubeより

ここからは、「なぜ地球の裏側まで?」という疑問を3つの理由に分けて見ていきます。まずは、この曲がマツリダンスの定番になった経緯です。

踊る曲は90年代J-POP。その中でも人気ナンバーに

マツリダンスで使われる曲は、主に90年代のJ-POPです。

その中でも「夢見る少女じゃいられない」は人気ナンバーとして定着しました。日本でいえば、盆踊りの定番曲に90年代のロックソングが仲間入りしたようなイメージですね。

しかも一時的なブームではありません。現地のカラオケチャートでは必ずトップ10入りするほどで、カラオケでこの曲がかかると「みんな一斉に歌って踊り出す」という現地の証言もあります。

数字と事実で見る限り、これはもう単なる懐メロではなく、国を越えた社会現象と言っていいレベルですよね。

スポンサードリンク

愛される理由② ロックの力強さと、体が動くリズムの相性

マツリダンスで歌う相川七瀬:ANOTHER SKY公式YouTubeより

次に、楽曲そのものの魅力です。重厚なロックサウンドと、軽快で耳に残るメロディーが特徴の同曲が、なぜ祭りの輪にハマったのでしょうか。

サンバの国・ブラジルにハマった”自然に体が動く”感覚

現地の音楽関係者は、

「自然に体が動くようなリズムが、サンバの文化のあるブラジル人にも受け入れられた」

と指摘しています。さらに、前向きなメッセージの歌詞も、”自分たちらしい表現”を目指す日系人に受け入れられやすいそう。

ロックなのに踊れる——この体が勝手に動く感覚が、集団で踊る祭りの場にぴったりだったんですね。

スポンサードリンク

愛される理由③ 日系社会が文化を次の世代へつないだから

マツリダンスを楽しむブラジル現地の子どもたち:ANOTHER SKY公式YouTubeより

そして、ここが一番の核心かもしれません。ブラジルの人々は、単に日本のヒット曲を懐かしんでいるわけではないんです。

単なる懐メロではない”今、一緒に踊る曲”へ

現地の人々は、この曲に独自の振り付けをつけ、地域の祭りで踊り、次の世代へと受け継いできました。

2026年3月には相川さん本人がフジテレビ系「ぽかぽか」に生出演し、その広がりを明かしています。地道に文化を育ててきた日系社会の積み重ねが、30年越しの熱狂につながったんですね。

「しかも、アマゾンからサンパウロまで、全部踊られていて」

僕のモットーは「日々コツコツ」なんですが、笑顔と踊りを20年以上積み上げてきた日系ブラジルの人たちの姿には、本当に頭が下がります。

スポンサードリンク

そんな相川七瀬本人もブラジルへ!親善大使にも就任

ブラジル親善大使となった相川七瀬:日本経済新聞より

曲の人気は、本人への大きなご褒美にもなりました。2025年6月には、この楽曲を通じた交流が評価され、相川さんは日本ブラジル友好交流親善大使に就任しています。

現地の祭りに飛び込んだ反応は?

同年9月にはブラジルツアーを敢行。サンパウロのジャズクラブ「ブルーノート」で公演したほか、毎年約3万人が訪れる大規模な「ロンドリーナ祭り」に参加しました。

デビュー曲の作詞・作曲を手がけた織田哲郎さんも同行しています。

「ブラジル ロンドリーナ祭 最高すぎます 言葉にならない素晴らしい経験をさせてもらっています。聞いたことのない大きな大きな歓声」

さらに2026年は、3月の「ぽかぽか」、そして10月17日の「アナザースカイ」と、ブラジルとの縁が番組に続々と登場しているんです。

デビュー曲が30年後に新しい形で愛されるなんて、歌手冥利に尽きる出来事ですよね。

スポンサードリンク

世間の反応やSNSの声

「夢見る少女じゃいられない」の作者・織田哲郎と相川七瀬:Tokyo fm plusより

放送が近づくと、Xやインスタグラムでは「アナザースカイ」「相川七瀬」「マツリダンス」を絡めた投稿が増え、音楽ニュースメディアも「地球の反対側でも愛される」と相次いで報じました。

現地の祭りの様子を収めた動画では、大勢の人が同じ振り付けで盆踊りの輪を広げる光景が話題になっています。90年代のロックチューンがサンバの国で現役バリバリというシュールさと、輪の中の一体感に感動する声が多く見られました。

ちなみに相川さんは國學院大學神道文化学部の出身で、祭りや神道への造詣が深い方なんです。だからこそ「海を渡った祭り」という縁には、特別な思いがあるのかもしれませんね。

スポンサードリンク

まとめ:相川七瀬の1曲がブラジルの文化になった

相川七瀬さんとブラジルの縁について、この記事で分かったことをまとめます。

  • 1995年のデビュー曲「夢見る少女じゃいられない」が、ブラジルの「マツリダンス」の定番曲として20年以上踊り継がれている
  • マツリダンスは、約270万人の日系人の間で20年ほど前に日系3世の世代を中心に生まれた踊り
  • ロックの力強さと踊りやすいリズムが、サンバ文化のブラジル人の体に自然にマッチした
  • 2025年6月に日本ブラジル友好交流親善大使に就任、同年9月に「ロンドリーナ祭り」へ
  • 2026年10月17日(土)23:00〜、日本テレビ系「アナザースカイ」で本人のブラジル訪問が放送

日本では「90年代の懐かしいヒット曲」でも、ブラジルでは「今この瞬間にみんなで踊る曲」。ただの再評価ではなく、日系社会が20年以上かけて振り付けを与え、祭りで育ててきたからこその熱狂ですよね。

地道な積み重ねが、国境を越えて文化になる——この記事を書きながら、その力に素直に感動してしまいました。

今夜の「アナザースカイ」で、その光景をぜひ見てみてください。

相川七瀬さんの新しい情報が入ったら、また追記していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました